東京都府中市 京王線府中駅前【顎関節症に詳しい医院】

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顎関節症に詳しい歯科医院

このサイトでは、顎関節症、噛み合わせなどの問題について、当院の考えや取り組みを紹介しています。

このホームページは、事、咬合(噛み合わせ)という世界を、とことん掘り下げて紹介していこうという、そんなエネルギーで、書いております。

別に、全ての項目を読まれる必要は無いかと思います。
知りたい、あるいは、面白そうじゃない、そんな興味をもたれた方には、頑張って、是非読破されてください。

どの章も、一話完結になるよう、工夫しております。

ですので、決して、全部読まれようとはされないでください。
それよりかは、ご自身が、興味あるいは、必要性を感じられた部分を読んでいただければ、良いと思うのです。
そして、知りたい分野だけ、読まれて欲しいと思うのです。

また、私自身、成長するホームページでありたいと思う想いがありますので、定期的にをしている側面もあります。

そして、書いている私自身が、ある種楽しんでいる側面すらあります。
そう簡単には読破されるものかと…だから、決して、全部を読まれる必要性は感じておりません。

楽しみたい方がいれば、是非読破されてください。

特集

新シリーズ

『歯科と医科の盲点』
最終更新 2018.04.13
私自身、長年結果論ですが咬合と全身の関わり合いを研究する(ような)状況に陥ってしまいました。いえ、正確に言うと必要に迫られました。

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    最終更新 2017/06/01
    歯科と医科の盲点5 そのとき?

    私:ただ、議員歯科界の問題と単純化して捉えて欲しくないのです。明治維新の8年前に近代歯科が始まったと言われています。即ちその歴史は、200年にも歯科は足りていません。更に付け加えるならば、チュイーンという歯科の独特の音、即ちタービン音が生まれ普及したのは50年代後半~60年代初頭という方が適切です。言い方を変えれば、私らからみて爺様の世代に当たる引退された先生方は漫画ではないですが、ペダルをこいで歯を削るという経験すらされています。
    議員:なるほど。
    私:医科よりもそう意味では相当に歴史が新しい業界と理解して頂ければありがたく思うのです。只、問題は2点ほどあると思います。まず、筋骨格系疾患という存在は、エジプト時代からある。言い換えれば古くから存在しそして今日に至る。そして、合理性から医学部と歯学部に分けた事。ここにこの疾患が訳の分からない展開に陥っている側面がある。これを知っていただきたいのです。
    議員:なるほど。
    私:エジプト時代からあると確信したのは国立図書館で調べて結論を出した次第ですから私の判断にしかすぎませんが、筋骨格系疾患が課題となるのは21世紀に入ってからになります。ご存知かと思いますが、WHOは21世紀の課題を3つほど挙げています。遺伝子、再生、そして筋骨格系疾患になります。
    議員:ええ。
    私:見方を変えれば、古くからあって新しい疾患という位置づけという点だと思います。これは科学の進歩から導き出されたものと捉える方が適切だと思うのです。私はそのように思っています。その分かりやすい代表が線維筋痛症とみなす方が適切と考えます。
    議員:なるほど。
    私:話を続けます。
    議員:どうぞ。
    私:三叉神経という存在があります。ここに医科と歯科の盲点があると考えます。三叉神経は姿勢制御に関わっているという事は分かっています。この姿勢制御に於いて姿勢に関わる病気と紹介する事には問題があるかもしれませんが、例えばパニック障害、例えばメニエール病。これは、医科の担当の仕事になります。ところが厄介な事に、口の支配神経も三叉神経が担当しています。ここが、盲点だと思っているのです。合理性から医科と歯科を分けたのは国です。その結果、この神経支配に関していつの間にか、盲点が生じてしまったという事は言えないでしょうか?落とし穴に嵌ったと言っても良いかもしれません。
    議員:どういうことです?
    私:口の治療は歯科が担当します。その時、嬉しくない反射命令を三叉神経に与えてしまったとすれば、医科はどう処理をすればよいのでしょう?また、見方を変えて医科が三叉神経をコントロールしようとすれば、口の命令形を担う三叉神経への影響はどうなるのでしょう?歯科にとってありがたくない環境を提供するという可能性は無いでしょうか?ここが何時しか、制度として担当を分けた事で互いに気が付けない盲点になってしまっているという側面は無いでしょうか?
    議員:もう少し分かるよう説明を頂けないでしょうか?
    私:議員、もしよろしければ私が用意したUSBを見て頂けないでしょうか?その方が早いです。
    T病院で線維筋痛症と診断された患者です。(これは、前ページの動画になります。) 蝋を貼るだけで痛みの軽減、消失が確認できるかと思います。
    私:この現症を確認して欲しいのです。
    議員:これは、どういうことを意味しますか?
    私:姿勢において、私たち歯科医が習う正中線と姿勢単位で見た場合、中心線と称す軸線があると捉えて頂きたいのです。ここにも盲点があると思うのです。この中心関係に対し、シンメトリー性が成立するよう舌を誘導しただけです。この瞬間、変化しました。即ち痛みが消失あるいは軽減という評価が出来ると思うのです。
    議員:ん?どういう事になりますか?
    私:単純に捉えて良いと思います。この図をもう一度、見て頂きたいのです。三半規管が平衡感覚を担いますが、その間にある咬合関係がずれる事がないのか?ここにも盲点があると思うのです。目と耳が平衡感覚を担っていますが、では、口は影響を与える事がないのかあるのか、ここがブラックボックスを開ける鍵があると思うのです。この絵を見て頂いても了解いただけるよう、例えば口の存在を無視したとしても、平衡感覚のずれは頸に図のような影響を与えるという事をイメージして頂きたいのです。
    議員:バランスが影響を受けて、筋肉の関係が変わると思えば良いという事ですか?
    私:その通りです。まずはそこを理解して頂ければ話が早いと思います。
    議員:ちょっと待ってください。こういう事ですか?
    名刺をおもむろに出される議員。

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    歯科と医科の盲点

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    最終更新 2017/06/01
    歯科と医科の盲点を伝えたい行動を見た際、どうしましょうか?

    連絡は突然来ます。私の中では、私が議員や請願書に関わる事は無いと思っていました。諦めという感覚?近いかもしれませんが違う気がします。悟りの感覚?近いかもしれませんが違う気がします。

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    歯科と医科の盲点

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    最終更新 2017/05/13
    歯科と医科の盲点2 咬筋反射だって...

    私自身、長年結果論ですが咬合と全身の関わり合いを研究する(ような)状況に陥り、いつしか歯牙の形態は身体に影響を与える事は無いのか考えるようになりました。

    こんな表現を使うのも滑稽な事なのですが、一つ読み手の方に共有して頂きたい事があります。

    歯科治療で歯科医が納める歯牙の形態は何を持って正解というのでしょうか?基準を用意出来るならば、その基準が備わるべきというのが私の立場。基準が明確であればあるほど、規格化がされてより、安全性が確立するのではないかというのが私の考え方。

    筋反射という言葉があります。歯科領域で一番重きを置くべきというのは、咬筋反射と考えます。これについては、歯科の先生には色々意見があるかもしれませんが、この咬筋反射が大事というのが私の立場。

    この咬筋反射が上手く起きないと“どうなる”のか?ここが課題と思います。パニック障害Panic disorderをお持ちで、身体の節々が痛かった患者の動画を紹介したく思います。身体がふらつくという自覚症状もお持ちでした。今は治療途中です。身体が動かなくて無職が働けるようになったという事で、働くことが楽しいみたいで連絡待ちという患者です。

    昨年日本全身咬合学会に発表しました。歯牙をある視点で計測して作った物です。この計測視点は学会で発表していない事、もう一つ考える事があって詳細な基準は紹介しません。

    歯が有る・無いの現症の紹介になります。

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    歯科と医科の盲点

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    最終更新 2017/05/13
    歯科と医科の盲点1 舌が・・・

    私自身、長年結果論ですが咬合と全身の関わり合いを研究する(ような)状況に陥ってしまいました。いえ、正確に言うと必要に迫られました。
    こんな表現を使うのも滑稽な事なのですが、一つ読み手の方に共有して頂きたいことがあります。
    口を支配する神経に三叉神経があります。で、口の治療と言えば歯科が担当します。その一方で、姿勢制御反射は三叉神経が関与する事が分かっています。この姿勢制御は医科の担当になります。これは、制度設計上の課題と言えるのかもしれません。

    ここで、問題があるとすれば姿勢制御に関連する疾患に罹患した患者が、仮に歯科の治療を受けた場合、歯科治療を行う度に三叉神経に対し嬉しくない影響を渡す可能性がある事があげられる事だと私個人は考えます。

    見方を変えれば、三叉神経に嬉しくない状態を薬でコントロールしようとすれば、逆説的ですが歯科治療には芳しくない影響を渡す事がある。

    こんな命題に対し考えてみたいというのが今回のお話。

    舌には空間把握能という生理学的能力があります。この能力に対し、長年悩んできたというのが私の経験。

    2016年になりますが、日本全身咬合学会、日本線維筋痛症学会にこの舌の空間把握という視点で発表をさせて頂きました。

    線維筋痛症Fibromylgiaに対する現症変化の報告になります。詳細は割愛しますが、動画にて変化の様を観察できるかと思います。反射テストという位置づけになります。

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    最終更新 2017/05/13
    歯科と医科の盲点1 舌が・・・

    私自身、長年結果論ですが咬合と全身の関わり合いを研究する(ような)状況に陥ってしまいました。いえ、正確に言うと必要に迫られました。
    こんな表現を使うのも滑稽な事なのですが、一つ読み手の方に共有して頂きたいことがあります。
    口を支配する神経に三叉神経があります。で、口の治療と言えば歯科が担当します。その一方で、姿勢制御反射は三叉神経が関与する事が分かっています。この姿勢制御は医科の担当になります。これは、制度設計上の課題と言えるのかもしれません。

    ここで、問題があるとすれば姿勢制御に関連する疾患に罹患した患者が、仮に歯科の治療を受けた場合、歯科治療を行う度に三叉神経に対し嬉しくない影響を渡す可能性がある事があげられる事だと私個人は考えます。

    見方を変えれば、三叉神経に嬉しくない状態を薬でコントロールしようとすれば、逆説的ですが歯科治療には芳しくない影響を渡す事がある。

    こんな命題に対し考えてみたいというのが今回のお話。

    舌には空間把握能という生理学的能力があります。この能力に対し、長年悩んできたというのが私の経験。

    2016年になりますが、日本全身咬合学会、日本線維筋痛症学会にこの舌の空間把握という視点で発表をさせて頂きました。

    線維筋痛症Fibromylgiaに対する現症変化の報告になります。詳細は割愛しますが、動画にて変化の様を観察できるかと思います。反射テストという位置づけになります。

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