東京都府中市 京王線府中駅前【顎関節症に詳しい医院】

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こすが歯科医院 ブログ

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This is 病態関連図(2-2)

昔はMPAという治療法を、当院では採用しておりました。
今は、ポジショナーです。でも、MPAを否定するものではありません。
詳しい理由は、どうぞ、そちらを宜しければ、読まれてください。

この患者は、肩こり、首凝り、腰痛、冷え性、頭痛、ひざの痛み等がありました。あと、顎の痛み等の顎関節症状という感じで良いでしょうか?
今は、仕事の関係上、仕事が終わると、肩は凝るけれど、ポジショナーを入れると、大丈夫という患者です。

初診時より、噛む場所増えていませんか?
下の前歯、見える量増えていませんか?

自覚とすれば、歯を置く位置、どこに置けばいいのか、分かるようになったし、楽に食事出来るようになった。
そんなお言葉を頂きました。
でも、一番は頭痛薬を飲まなくなったという事が、一番の結果だったようです。

今は、年に2回ぐらいかな?お会いするのは。

この装置での管理は、今は最終的には8ヶ月に1回させていただくようにしています。

でも、沈下していないでしょ。2年経ちましたが。2年目の模型でした。実は。
むしろ、噛むところが増えたのが楽というお話でした。実は、ポジショナーの患者に、必ずこの現象が起こるので、いつのまにか、治療法をポジショナーに変えた理由かと思います。後は、ドクター次第ですので、良く分かりません。ただ言えることは、自由度が、私が経験しているどの装置よりも、遥かに大きい事実はあります。多分、選択した大きな理由は、ここら辺にあるかと思います。
チャンチャン。

あ、言い忘れました。
私が取り組んだのは、姿勢位の回復、位置覚の回復、ただそれだけです。
それが、この結果を生んだのです。
歯科医のライセンスの範囲でしか、治療は引き受けておりませんので、誤解されないでくださいね。
関連図等の分析で、いけるでしょうと判断したので、お引き受けしただけです。
多分、これで、ポジショナーだけの治療のお話はおしまいです。気が向いたら、増やすかもしれませんが…何せ、優柔の人なもので…
あまり、治った症状を書いてもそのような事を、書いても、多分、それは、自慢でしかないように感じ、僕には意味は無いと思えるので、これぐらいにします。

でも、姿勢位の回復という言葉、実はこのポジショナーにおいては、重要なキーポイントなのかもしれません。

さておき、姿勢維持機能というものと、口腔内は、どうも色々と関係しているようですよ。

スポーツマウスピースのお話です。筋電図を足のひざより下につけて、筋電計を見ると、装着した際と、装着しない際、その変化に有意性が認められました。これは、研究でのお話です。

これが、実は噛み合わせという事は、実は、密接に体と関係している何かを暗示しているそう思いませんか?ちなみに、その演者の先生もそのように、はっきりとおしゃっていましたよ。(笑)

実際のところ、基礎といわれる学問のジャンルでも、歯科とは関係の無い方面からも、かみ合わせという言葉が、一人歩きをしている気がします。

それを、面白科学でいいと思うのです。知らないより、知られている事、そんな風に思います。

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