東京都府中市 京王線府中駅前【顎関節症に詳しい医院】

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こすが歯科医院 ブログ

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病態関連図~導入編(その3)

良く、歪んでいる(ゆがんでいる/ひずんでいる)から、おかしいのだという話を聞かれたことはないでしょうか?
そんなことを話しているのは、私が医院で話しているせいでしょうか?
それとも、そんなことを意識ばかりしていて、無意識かもしれませんが、結果として、そういう言葉を目にするように自然となっているせいでしょうか?

また、顎関節症は、治らないだの、治るだの、自然治癒するだの、色々な言葉が、周りを駆け巡っている気がします。治療の仕方を、検索(今回は検索される側ですので、検索される側が一度検索して感じたことも併せて書いております。ですので、論文の世界観は、無視して書いています。どうぞ、ご了承を。)して、感じたことを書いています。

検索される側の意識は多分、私も、当然その当事者の一人ですから、昔の私自身に置き換えて考えても、多分、気取って表現してしまうのかもしれません。とはいえ、このホームページで実は4作品目です。

隠しても仕方ないですから、はっきりと申し上げたいと思っています。やはり、ホームページは集客という事を、意識している側面はあるかと思います。今も無いかと問われれば、多分、全く無いといったら、それは、まず無いと思います。

でも、明確にあるエネルギーは、私どもの医院を求められている方々に、役に立つ医療を提供したいという、(うまくは、いえないのですが、正直、うまく表現できないのですが、ごめんなさい)いえ、こういった、表現ではないのかもしれません。むしろ、こんな感じの医療もあるけど、どう思う?健康の素晴らしさを、知らせたい、そんな感じのエネルギーの方を強く押し出したいというのが、多分、私の根底にあるのかなって思うのです。

じゃあ、何故、そんなに変えてきたのかと、問われた場合、答えは単純です。
作ったホームページが、集客だけのエネルギーになり始めてしまった時です。

得てして、そういったエネルギーになると、忙しさにかまけて、じっくりと腰をすえて治療が出来なくなります。
こうなると、焦りも生まれるのでしょう。
そうなると、期待だけを与えてしまうのでしょう。
私自身が、体験した事の無いような病態を、お持ちの患者と出会う事すらあります。
これは、きっと医療人としての敗北なのかもしれません。

この状況に陥ると、ホームページクラッシュと、個人になる時、私は一人で叫んでいました。
こういった現象は、患者と医院の関係にも、悲しい結果を生む事にもなりえます。
スタッフとも軋轢を生む事にもなります。
その度に、実は、ホームページを閉鎖させて、システムを作り、また、医療だけにこだわり、これなら、もし、ああいった、かつての現象になっても、耐えられるのかも(じゃあ、出さなければいいじゃないかといわれると、そうなんですよね、って答えます。でも、やはり、俗物的なのか、ロックみたいに何かをシャウトしたくなるようです。)と思って、また、ホームページを出してしまうようです。

経営的には、別にホームページを出さなくとも(1年出さないときもありました、3年出さないときもありました。実は開業して8年目を迎えようとしていますから、実質、7年のうち、半分以上の年月は出さなかったわけです。)成り立っていましたから、それは、それで、良いのかもしれませんが、不思議なものなので、やはり、出す事にこだわる僕がいます。それは、はっきりと分る事があるからなのです。

私らの仕事は、見方を変えれば、閉鎖的で社会に関わることなど、無いという方が正しいかと思います。
でも、ホームページを作ると、実は相当な洗礼を浴びて、結果、考えることが出来ます。
批判なのか、批評なのかそんな個人名であがっているサイトも見つけました。(個人的には、それを読んで、迷う事は嫌なので、読んでいませんが、これが、社会の洗礼と思って、仕方ないと思ってもいます。)それは、それで、医療が公共のものである限り、その反証は、甘んじて受け入れるしかないと思ってもいます。

でも、患者に言われる言葉、いくつもの言葉に、真摯に取り組んできた事が、ゆっくりですが、確実に強く私どもを変えてきたという事実を知っているものですから、僕は、ホームページには、こだわりたいと考えてしまうのです。
確実に治すスピードが上がりましたし、ちょっとやそっとでは、病態に対して構えられるようにもなりましたし…確実性も飛躍しましたし…

そうは、いっても、社会の洗礼を浴びる怖さは、正直、並ではないです。
でも、私らが扱う病態との戦いに耐えるには、やはり、その程度は当たり前という図太さを選ぶべきだと考えもするのです。

医業で考えると、患者が来るだけで、嬉しい限りなのでしょうが、やはり、私らは真剣に、真剣な患者を診て生きたいと(普遍のテーマと思います)思うのです。だから、隠し事の無いよう、表に出す事を医療として、挑戦してみたいという思いになっているのかなって、書きながら改めて思い始めています。

如何に自然体で、診療を進めていくか?
社会の荒波に負けずに、そういった事を、思っているのでしょうね。

さて、そういいながらも、いつしか、本題から脱線してしまったようです。
改めて、本題に次のページで書いていきたいと思います。
宜しければ、次のページに目を通されてください。

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