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歯科心身医学の世界 序章

歯科心身症と言われる世界を、歯科医の私が独学の元、書いているに過ぎません。ですので、どこまで本当か?言い方を変えれば、責任を公の場で取れるだけの“情報精度は無い”物と、予め、ご理解いただければと思います。また、時代の移り変わりから、既にその解釈が不適切になっている場合もあるかもしれません。それが、医学と言う学問です。そのご理解の下、目を通していただければと思います。

そして、あくまでも読み物として記しているに過ぎませんので、参考程度にされる事をお勧めいたします。また、歯科同業の先生方には、ぜひ、ご自身の手で調べられる事をお勧めいたします。あくまでも素人向けに、理解の手助けになればと言う思いから書いているに過ぎません。正しい知識はやはり、清書論文からしか得られないかと思います。何卒、その旨ご理解のほど合わせて、宜しくお願い申し上げます。

また、該当すると思われる病態で、お悩みの下、読まれる患者の方々、あるいは、ご親族様におかれましては、何卒、専門家の診断における参考程度、あるいは、専門性のあるデンテイストに治療を委ねるべきか、その判断指針の一助ぐらいの位置付けで、読まれて頂く事をお願いしたい次第です。よろしくお願い申し上げます。

始めに その1

正月は縁あって、カールじいさんの空飛ぶ家という映画を鑑賞しました。内容を話すほど、無粋ではないのですが、軽く触れてみたく思います。了解ください。

長年、連れ添った妻を亡くしました。妻とは空想が大事な時期の10歳の時、知り合いました。妻が無くなりました。過去を見ては、妻との思い出に浸っては、過去に生きようとする。時代には置き去りにされ、ある事を契機に、妻との約束の地に旅立とうとします。そこから、冒険が始まるわけです。色々とあります。いつしか、妻の思い出に生きる事を止め、思い出は胸にひっそりとしまい、人との関わりを思いだし、今を楽しみ、今を生きる。ま、こんな感じの物語でした。結構、僕は好きな話です。

帰る道がら映画を、ふと思い出します。

実は、正月に縁起でもないのですが、電車は人身事故で何十分も駅で立ち往生します。もはや、日本の一風景かもしれません。寂しいです。何とか間に合った所から、始まり、僕は色々と考えます。なぜか、年末年始と思わず時間つぶしに見る討論番組の事すら思いだされていきます。不思議な感覚です。

私は市井の人間ですので、分らないという言葉を添えますが、普天間基地問題で、駐米大使が急遽呼び出された。その大使が国防省ですか?入るシーンが流される。急遽呼び出されたにも関わらず、何故、テレビクルーが既に準備万端で、テレビに映るのだろう?昔、歌にあった人類史上初と言われるけれど、先に入っているのはテレビのクルーさんではないかという詩が、僕には思いだされてしまいます。緊急であれば、私ら市井の人間が知ってはいけません。ギクシャクぐらいが、関の山だと思うのです…流行歌の準備と勘繰りたくなります。

ワシントン発という記事に目を通すと、不思議なのは、情報のソースもこの情報を得た記者名も分かりません。すると、何故か口裂け女の伝説を思い出して仕方がありません。責任者を置く必要がない噂話みたいな扱いで、調子が出ない気がしてなりません。

情報は実は、ものすごく氾濫していると言って良い位に無数にあるように私は思います。あなたが知りたい病名や病態も、見方を変えれば、HPの検索をすれば、それこそ無数に、またネットサーフィンをするが如く、体力に物を言わせてネットサーファーを気取れば、それも、また沢山出会う気がしてなりません。*知りたい情報に出合えるかは別です。

見方を変えて、公的サイトを覗けば、どの疾患を扱っているか、詳細に渡って情報は書かれているかもしれません。現場サイドは、聞かれた設問よりただ記すという、情報収集者の理解度に支配される側面もありますが。

すれ違いと言う表現かもしれませんが、その収集作業で、患者が知りたい、実際の所、“どの程度の疾患数を扱っているの?”とか、“どの程度の完治性があるの?”という、世界がモーラされているかは個人としては疑問視しています。ただ、設問が取り扱っていない以上、仕方がありません。そして、同時に、公にしていく作業は、難しいと、私は感じます。

見方を変えれば、情報の表現法が成熟するには、まだまだ時間が要するのかと思います。だからこそ、表現を発信する道を選んだ人々は、それを糧にされている方であれ、それを商売であれ、それを宣伝の一部にしても、常に工夫し続ける努力と、多分透明性という姿を模索していく必要があるのかなって、この頃思うようになっています。不思議なものです。

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