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こすが歯科医院 ブログ

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セクシーだろ④

顎が痛いとする。その際の、一つの治療方法にスプリントという方法がある。

さて、顎に痛みを感じる際、咬合圧が(上下の歯列という集合体に力が)均整にかかる様したい。そして、患者の感覚として同質に力が加わる感覚を覚える時(感じる時)、出来ればどうなるのだろうか?
頸には、同じ力が降りる如く、渡されるのでしょう 、或いは、その確率が高くなる。
顎には、一方的な無理な力が分散されるのでしょう。

均整に力(咬合圧)が掛かれば、頸への負担も肩への負担も、顎への負担も減る(のかもしれない)。


さて、力が均整になると、スプリント上、アーチは均整を見せる。逆に、カップがアーチ様に無い時は、力がバラバラになる故に、顎に掛かる力が
均整に掛かるという事が難しくなる(と、捉えている←これ、あっしの捉え方)

面白い物で、保険の考えは、一面上(スタビライズドと表現する。)にして、一面性で力が均整になる事を狙う。
では、咬合平面の高径(高低差)が顕著の場合、一面にする発想自体に無理が生じないだろうか?
あるいは、一面性にすること自体に無理が出ないか?

この際、多面性にして、一様に力が掛かる工夫が必要となる。

アッシは、面倒が不得手な性格なので(不精・節操がない等の理解で良いと思う)一様化にして咬合平面性を確保できるよう図る方が、妥当と捉えている。このデザインを選択する時、保険の手法からは逸脱する事となる。

一様に力が加わる或いは、均整に力が分散する。
受ける力が”フワ~”と、逃げるが如く軟様に演出されるのと、一様に一面(大抵は出来ないので多面的に)で、広がる硬派的演出ならば、どちらが優しいのだろうか?

歯牙に凸凹があるのも、ある時は、がっちりと咬みたいだろう。ある時は、上手く力が逃げて欲しい。そんな自然界からの、進化の過程で勝ち得た物と理解するならば、硬派と軟様。どちらが理に叶うのだろう?

アッシはアホなんで、良く分かりません。唯、カップ状だと1~2回で調整が終わるので、臨床上は患者も術者も楽という事を経験から知っているに過ぎません。カップ状に治まる顎位の誘導が、実は大変で、これが出来なければ、カップに中々、行き着かないという厄介な側面もありますが。でも、その為に、筋肉位という捉え方や、姿勢位という捉え方がある訳で…*別の因子が痛みの主原因ならば、紹介した手法では対峙できません。

硬派的捉え方には、姿勢位は不要。だって、硬派だし。筋肉位も、あまり…(硬派だし)硬派はわき目もふらず、理想の一面性に硬派で行かないと。(そんな所なのでしょうか?)それが、硬派です。硬派ゆえに、行き着くまで続ける事。それが、硬派であるべき硬派たる所以と言った所でしょうか?

あっしは、体力が無いので行き着くまでという根性はありません。
後、あっしが会う患者は、手厳しい方が多かったので、硬派は認めて貰えず、軟派(ここの表現では、軟様)に変わっちゃいました。

読み返すと、ポエムになっちゃいました。うちの環境大臣の影響でしょうか?日本は世界のプラスティックの消費量3%未満で、うち、ビニール袋(レジ袋)はそれ以下だそうですが、レジ袋を有料化すれば、世界中からプラゴミが一時であれ、なくなると無邪気に信じられた大臣です。その影響を、多分に受けたみたいです。落ち切らないので、セクシーだろ?


これぐらいで。





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