発声と舌と… 、おまけに、顎の動きと
今日から、ブログ第1日目です。わきが甘い性格ゆえ、どこまで続けられるか、それが心配…
さて、本題。
ボイストレーナーが患者にいます。”舌と、奥歯の位置関係で、声の出って変わると思うのです”と、話しかけられます。”今、解剖の勉強を学んでいる先生は、舌との関係を優先して咬合調整をされているようですが、先生(あたしの事)はどう思われます?”
な~んて事を聞かれます。
さて、何と答えた事やら…
ただ、正直、舌の運動性に歯牙の位置関係が、密接に関係している事は、どうも真理のようです。
そんな事を思い出す一日でした。
『何って答えたかったかって?』
ひとまず、内緒。
そういえば、44抜去されていた患者、舌反射の性質を思い出して、歯を少し今回は、小さくしてみた。専門的な事を割愛をしますが、ある条件を付与してね。
「あれ、口軽いかも?」
昨日は、あれ、息しやすいかも?
人間の身体は奥が深いなって、思う日々です。
んじゃ。