■2014/01/17 話を横道に 多分、スタンスかな?このブログの
ところで、噛み合わせの定義は?と、言葉をツラツラ書いています。で、読み方を変えれば、まるで批判的に言葉を走らせていると受け止めて欲しくはないのです。
歯科医と言う、一応は、多分、口の中の専門家が書いている文章です。読み手の方になってみれば、こいつらが(歯科と言う専門家が)書いているのだから、正しいのだろうという性善説。もう一つの見方は、稼ぎの準備の為に、いえ、露骨な表現に置き換えれば金の為に、あおっているという性悪説。
2者択一という問いかけではありません。
只、読む際どんな事を感じられるのだろうと言う思いと、あんまり寂しい発想はして欲しくないなっていう、多分、お願いなのかしら。
個人の書いている世界観です。別に、人気が出る事を期待している訳でもなく、親しみを感じて頂いてファンを増やそうという発想もありません。多分、芸能で生きられるタレントであれば、ファンを増やしタレントとしての価値を上げる事を目指す事は、とても自然な流れだと想像します。
価値が上がれば、タレントとして成功する確率もあがる気がします。決して、情報発信をされてそれを、お金に繋げようという発想はないと思います。むしろ、タレントしての価値が上がり、存在感が上がれば、結果は後から付いてくるとあたしは思っています。
ま、個人の考えと、受け流されて下さい。
興味を持って、知る機会になれば、ちょっとは、歯科を大事な存在に置いて頂ければ良いなっていう思いと、あたしが必要な治療体系を備えているのかなって振り返る際の助けになるのかなっていう思いでしょうか?
あまり上手い表現ではないのですが、“やりがいある仕事”でありたいというあたしの内から来るパッションなのかな…
で、何かに興味ある方が、考えて頂くきっかけになれば良いなって思う次第です。で、同時にあたしも考え続けて行きたく思うのです。
この運動の継続から生まれる結果は、面白い物で、患者と共有して治療を進めたく思うようになる事でしょうか?
これは、考えてもいなかった副産物でした。
同時に、強く親しみやすさや、自分の凄さをアピールする様な表現は極力避けたく思っています。
ドコを探してもお気に入りに入れてくださいも、今後の頑張る目標の為、プチっとここを押してくださいも、どこにも置いていないでしょ?
静かに書ける方が良いのです。読み物であり、身近すぎるものを目指さない程度が、医療系の個人の文章では十分では無いでしょうか?目先を追っても、し方あるまい。自分以外は、***等々、意気込んでもくたびれてしまうという物です。
肝心な事は、自分の頭で考え判断される事。それが、ネットが盛んになった効能と言う物でしょうね。
で、先ほどの続き。
なら、ナンチャッテ噛める状態を作っちゃえ。で、トライを開始。
おしまい。