■2014/03/14 そっか!
そっか、と、気がついた事がある。臨床論文なのだから、で、共感する仲間?を増やす感じと言うのが今回の目指すテーマ。
大学の偉い先生に渡された課題。
と言う事は、仮説に基づいて試みた人数は既にN群となる。
ポスターなのだから、無理に比較対照群をつくって展開する必要もない。
見出した自然現象が、あり得るか、あり得ないか、ただそれだけを主にしたく思っている。で、共感してみたいかもという先生が仮にいるとして、単純に試みれる事なのだと言う事に気がついて頂ければ、まずは良し、それに気がついた。
この自然現象から何を…というのは、次にすればいい。
そこから、また何かが始まるだろう。
そんな事を気がついた。
臨床なんて、苦しい事だらけだ。
そんな中、何か役に立つかもしれない事にチャレンジする事も悪くない、と、考え直す事にして見た。
枯れ木も森のにぎわい程度の評価でも、チャレンジする事に価値があると思いなおす事にした。
大した人間でないと自覚するなら、それぐらいがちょうどいいのかなって。
おしまい