■2014/04/06 頸って
本当なのだろうか?
計測のついでに頸の長さを何となく図り始めて見る。
咬合調整をすると、変わるように感じる。
たまたまですよね。
そう思いたい。
たまたまと。
気のせいではなく、その変化が一次的ではなく、永続的であるとする。
どうしよう?
意味する事は、下手撃たれたら頸が沈む。そんな表現が成立する。
あり得ないと思いたい。
どうなのだろう?
もし、本当だとすれば、とんでもない事が起きる事を意味する。
臨床では、唯、頸の左右差を一緒に出来ないかなって考えて、トライするのだけど…
別に頸を触る訳ではありません。
唯、本当だろうか?
また、一人葛藤劇場の始まりか…
ま、それもあり。
参ったな…
おしまい。