■2014/05/16 妄想協奏曲と、神学論争?
多分、臨床と違うのだけど…閉塞感と言う視点では、実は根は同じなのかなって、思えるのが、個人の感想。
そんな話を。
自衛権と言う価値観を総理が自ら語られた。集団的自衛権と個別自衛権についてとなるのでしょう。
手を変え品を変えて、あたしにはヒステリックと思えるぐらい”そんなの良くない!”と、おお騒ぎをする方々もいるようです。
そうなんだ…
スパイ防止法が決まる時、これからは自由な表現が出来なくなるが、おお騒ぎをされる方が云われた話だった。
どんな展開をイメージされたのだろう?
十分、自由な表現を謳歌されているようですが…
どうなのでしょう?
何かあるのでしょうね。そうなると困る既得権益が隠されているのでしょうか?そんな事を思えたりしまいます。
妄想なのでしょうか?
性奴隷ブームの収束は、性奴隷のような働き方をさせられたと認識している。あれ?歴史認識を改めよという、一部の方々が帰依したアジアのどっかが言う話と何か、同じ構成のように、思えてしまう。
認識と言われるならば、根拠を出されれば解決するのにって、思えてしまう。あるいは、共に検証しようと、明確にしていく方が、閉塞性も無くなるだろうにと思うのに、どうやらそれだけは、タブーらしい。
で、今日は、人の鎖で、戦争が出来る国にさせない。と、恣意的に謳歌されていたようです。この意味を、理解できなかったのですが、この先に描かれているのは、侵略をするというイメージなのかなって、妄想が出来る始末です。
で、こういった行動をすることで、どんな既得権益があるのだろうと妄想が膨らんでしまいます。
自衛の話をすると、戦争になる。この論理展開が見えなかったのですが、この系列の思想は、どうにも頂けない気がしてなりません。仮に、この思想を堅持されたいならと、ふと思います。あたしには、どういう思想か良く分からないのですがね。
まず、自衛隊という認識を否定されるべきでしょう。
次に中立性の堅持と言う嘘を、止められるべきでしょう。
最後に、想像で全てを決めていると、あるいは、隠しているけど(妄想です)既得権益を守るために、変わる事を認めません。
で、中華思想にのっとられる事が、是です。
ここら変に落ち着かされれば、南シナ海での謀略や暴力や暴走も全て、肯定出来ると言う物です。
そして、性奴隷伝説も全て成立すると言う物です。
全ては日本が悪い!と、日本悪い教に帰依する限り、日本が閉塞感から、脱出しようとすれば、歴史認識、領土、集らせろ。その閉塞感へ戻る為の魔法の言葉は、性奴隷と言う憧れ、スパイ天国への憧れ、やられたい放題への憧れ。その紹介。次に、斡旋係がどうやらいるのかなって妄想する次第です。
まさかね!
恣意的にまさかね。
次に、左巻きを並べて、文句タラタラ、赤く染めるってわけは無いよね。
自衛の意味を具体的に出しても、常に帰依したアジアなのか、日本悪い教の信者には、恣意的に理解してはいけない。それが、あたかも神学論争の如く、閉塞感に導く。何が、ベースにあられるのだろうと、寂しく思います。
ベトナムにウィンウィンで行きましょう。で、半年もたたないうちに、侵略。神学論争の途中であれ、神学論争者は事実と言う出来ごとをどう捉えられているのだろう?
まさか、そんなの関係ない!オッパピーてベタなお地は無い事を祈ります。
つい最近、帰依したアジアから使者が来たようです。ウィンウィンと言うのですか?その1か月もしないうちに、お金を早速集りました。
無難に考えるよう努めるメッセージは、閉塞感を増長しないのでしょうかね?
で、アベノミックスはマイナス成長を脱却させないが、閉塞重要主義の方々が、恣意的に張り切った想像力の世界。で、展開が変わると、ここは、無視。
今日は、沖縄返還があった素晴らしい日。敗戦国が、戦争と言う手法抜きに、領土を返してもらった記念の日。
でも、恣意的に帰依したアジアは、沖縄は、俺たちの物だの発言集は、無視。
で、戦争をする国にする決断の日と変換する逞しい妄想力は、素晴らしいなって思えます。オッパピー。
閉塞感が大事なキーワードのようですね。
戦争をしない為、陰謀と、謀略と、ついでに侵略を好む遅れてきた帝国主義の国に近寄らせない為には、自衛権を予め考える事は、当り前だと思います。
そんなリーダー像、あたしは大事だと思います。
お約束の威丈高口調で、日本悪い教の下、神学論争で終わらせたい輩には、妄想は自らだけの世界にされて、現実と言う同じ土俵であるべき事を議論して頂きたいと思います。
で、臨床の話を少しだけ。思ったより、落ち切らなくて簡潔に。
例えば、歯科・医科領域の狭間に陥る患者がいると云う現実があります。
仮に、同じ臨床現場に同じ目標で、同じ目線で断つことがあればどうなるのだろう。
そんな妄想を持つ事があります。
現実は、狭間に居る患者と言うキーワードに対して、同じ土俵に立てるシステムが出来る事じゃないの?そんな事を思います。
どういう事か?
口の中がおかしい気がする?
でも、身体もおかしい気がする?
この二つを同時に叶えるには…
もし、同じ空間に歯科医と医師がいる事が出来れば…
こんな妄想の方が、健全だと思うし、そんな空間を作りたいと思う事は…
どうなんでしょう?
少なくとも、閉塞感を脱出する為の一つかもしれません。
それぞれが、一つずつ閉塞感を脱す試みや志を持つ事。そして、行動する事。ここにしか、キーワードは無い気がしてなりません。
だって、恣意的に閉塞感を作る匠には敵いませんって。
政局作りの匠は叶いませんって。こいつがないだけ、どれだけ素敵か。
1年おきの総理交代イベント。どうやら終わりそうで、あっしも、良く分からないけど、ガンバンべって、感じです。
それ以外、芸はなさそうですので。
新たらしい歯科医との出会いを期待して、求人を再びチャレンジですわ。
おしまい。
もし、最後まで読んで頂いたとしたら、感謝します。