■2014/07/11 何でか、過剰接触
何なのでしょうね?気分なのでしょうか?過剰接触について、急に色々と書いているような気もします。
ま、個人の世界観。読まれたい方がいらしたら、お付き合い頂ければ。
さて、少しずつ本題に。
歯と歯が意味なく触れ合っているだけじゃんって言う考え方と、否、意味があって触れ合っているのかもしれないと言う捉え方と様々。
どっちもありでしょう。
そうだ。
帰依したアジアの為、侮辱のアジアと共闘する左巻きの方なのか、あるいは日本悪い子。ダメな子論の、大事にするルーツ節。
韓半島から日本人は来た!朝鮮半島が正しいのでしょうかね。だから、大事にしなければならない。
どっちでも良いのですが、それ、構成するDNAから否定するのが科学の力。凄いですネ、科学の力は。
あそうだ。この結論は、来ていない。むしろ、倭人が渡ったが正解。科学って、凄いですよね。
さて、どうしましょう。一つ、論拠が崩れます。
今の、ブームは徴兵制と軍靴の音のようですが、科学力が進んだ近代戦では、専門家の兵隊さんでないと対応できないのが常識みたい。
望まれているのでしょうか?徴兵制を。
さて、どうしましょう。大事な予定が崩れます。
で、恣意的に、居j丈高に、頭を垂れる事を知らないまま、徴兵制から逃れる事を考えられるのでしょうかね。ところで、自信満々に唄っていた性奴隷説。河野談合と言う検証で、目論見は消えていく感じ。
さて、どうしましょう。存在意義は、どこにあるのでしょう?日本は性奴隷にするぐらい悪い事をした。奴隷制を持たない歴史学を実は知らないっていう事?
どこの国の歴史観を持たれるのだろうと妙に不思議ですが、魑魅魍魎の世界にすむのが、どうやら左巻きの空間と思えばとりあえず、いいのかなって思う今日この頃。
左巻きは科学を知らないと言う所で、この頃は結論を出す始末。ごめんなさい。空想科学は、やはり科学と思えないのです。
侵略のアジアからは空想科学の気がひしひしと送られてくるのでしょうが、あたしは気を捉える力は、凡人なので無理なようです。
恣意的に居丈高セットの辻切りの如く、頭を垂れる事も知らない瑞穂の国の住人にはなりたくないなと妙に思う今日この頃でしょうか?
むしろ侵略のアジア、侮辱のアジアから正々堂々と孤立していたい物です。関わりはソコソコで良いんじゃないって感じでしょうかね。
で、職業歯歯科医です。別に、大した事が出来る訳でもないと自覚しています。
無性に歯がぶつかる理由が途中から知りたくなっただけです。
だって、こいつがひどくなると…
心身症と診断されました。そうなんだ。
線維筋痛症と言われました。そうなんだ。
原因不明の非歯原性の歯痛と言われました。そうなんだ。
まだまだ、あります。いえ、まだまだありました。
もしかしたら、歯科ってまだ未知な分野が一杯なんっじゃないの?
そんな事を、昔のどこかで思った記憶があります。
でも、本当に厄介な物だと思います。
こいつを目の前にする時、人間の身体は素晴らしい。そして、その目の前でたじろぐ。そんな感覚にだけ襲われる物です。
で、じゃ、どう戦うのだろう?アホだから、そんな事を考え出した訳です。(治すのだろう?)
気で治すか?出来たらな・・・
て、ところでおしまいに~ おっと。
言い忘れないうちに、例えば歯周病。ラ●オンや、サ●スターさんのお陰で、細菌性歯周病は退治しやすい時代になってlくれました。
でも、咬合性と言われる歯周病が成人の場合の、8割と言われています。こいつがおかしくなるのが、ま、その過剰接触と言うジャンルが関与する訳ですわ。
だから、結構、身近な話でもあったり。というのが、現場で生きている時に思う事。
おしまい