■2014/10/06 計測というか、規格化というのか、平準化と言うのか…
計測の手法に拘って、何かが起きているのかなって思う時があります。
上手く言えないのですが、顎位がコントロールされる際、やはり身体に期待する効果が、以前よりまして良い方向の変化が生まれるようです。
これは、嬉しい。
こいつが、決まらない時患者の、悲しい顔はとても、悲しい。
これだけは、こいつを試みている歯科医しか分からない物かもしれない。
ま、そんな裏に秘めた感情はここらぐらいで。
で、思うのです。
一人の世界で呟く物ですから、あまり影響をされて欲しくないのです。
もし、仮に咬合と言う世界観が、身体に影響を与えるものであれば、歯科医の仕事はどうなるのだろう?
あたしは、脳外科医のような、形成外科のような性質を持つ事になるのではないかと、この頃思うように変化しています。
感覚をコントロール下に収めて、併せて、規格と言うのか平準と言うのか、ある一定のルールの中に収束させなければならない。
このルールと言うのは、多分、構造体という形の生命体をあるべき姿に収める事なのだろうなって思うように変化しています。
すると、先の紹介した内容に戻るのですが、どんな性質の仕事だろうと考えると、脳外科のような形成外科のような、そんな性質と考えるように変わってきました。
勿論、彼らのような仕事をしている訳ではありません。出来る訳ありません。
でも、そんな性質のような気がしてなりません。
咬合と言う治療が、噛み合わせの神秘を具現化すると言う事であるならばですが。
再度、被るかもしれませんが表記し治します。
この頃注目されている(ようですが)噛み合わせの神秘を具現化する治療があるとするならば。
あたしは頭がおかしいのかもしれない。
そうなると、何が必要なのだろうと考える訳です。
そうしていきついた先が、脳外科のような形成外科のような…そんな思いが馳せるようになったと言う訳です。
そんな話をして見たく思います。
関係ないですが、左側の生き方はなんだろうと長く考えていましたが、リベラルではないと、そこだけは明確になってきました。あたしの場合。
日本悪い子、ダメな子に気持ちを陥れて、申し訳ないという気持ちに寄生する事に、その本質があるのだろうと言う事が良く見えてきた気がします。
その寄生に旨みがあるのだという事が、どうやら理解できたような気がします。
日本悪い子。ダメな子論者の隠れ蓑は、どうやら弱者を守ると言う聞こえの良い言葉を隠れ蓑にして、平等と言う、そう簡単には、否定しづらい旗を振りながら、相手の心に入り込む、人の好意に、寄生して、役割を分けている。
そんな気がするようになってきました。
冷静になって、落ち着くという捉え方は大事でした。
でも、左と言う隠れ蓑に隠れたメディアの方は、自分たちの提供する土俵で生活の糧(一部かもしれませんが)を得ている方々で固めて、第3者委員会なる物を設立されるようです。
いわゆる性奴隷の問題です。
お友達内閣と揶揄をされた側が、あかんだろうと、妙に思うのですが、今は、冷静に落ち着いて見守って欲しいようです。
世論がどうか気にされるより、答えは単純。
左という隠れ蓑を見つけた日本悪い子、ダメな子論者は、私が奴隷商人でしたと、帰依した侮辱のアジア、侵略のアジアに、移民として懺悔されれば済むのでは?
そう思えてなりません。
あ、そう、言論の力を信じると、冷静さを求める情報の方は、もう一つ宣言されたら、良いのにと思います。
この会社には性奴隷の商人の子孫しか入社出来ません。だから、、恣意的に、辻切りの如く、頭を垂れる事を知らない瑞穂の国の住人な分、奴隷制度を、今度こそ作りだす為に、物語を決めて情報を加工しています。
原子力は、失敗しました。貶められませんでした。
読者の皆さま(同士諸君)、心よりお詫び申し上げます。(今度は上手くやるから、時間を頂戴)
如何でしょう?
あれ?
あたしは、耳がおかしいようです。