■2015/01/13 舌も乾かぬうちに
舌も乾かぬうちに
性奴隷商人の民族と陥れた側が、被害者に生まれ変わろうと頑張り始めた
奴隷文化がない国に、あったきっかけを作った側が被害者。
言論の人が、誤りを批判されると、被害者になる。これが許されるのが、言論の世界なら、とても由々しき問題となる気がします。
舌も乾かぬうちに
従軍慰安婦という言葉が、戦後生まれれたのか存在していなかったのか明確にしない中、新拉致のアジアに気を使わねばおかしいと、教科書に口を出す。
クオリィティ—ペーパーが、一次ソースは行方不明で、左巻きの気に喰わない歴史展開になると、叩く!
舌も乾かないうちに、色々な意見を載せていきたいは、向こうに、バーボンがバボーンの如く、向こうにやっちゃいました。
拉致をされた側が、何故に気を使えと言うのだ!と、個人のあたしは思う。
侮辱のアジアは、得意の国連人権委員会戦法と、あたかも護衛隊の左巻きのクオリィティペーパーの共同で、日本性奴隷国家に昇華(本当は侮辱)させた、お見事って思う立場。
一次ソースを明確にされて、正々堂々と強制連行、従軍慰安婦の根拠を出して、教科書から削除されるのは合点がいかぬが、あるべき姿のように思うけど…
お隣に気を使わねばが、動機なら、残念ながら日和見であって、その日和見も全て侮辱と侵略のアジアへの従属であるなら、ろくでもないと思えてなりません。
軟禁していること自体を抗議するぐらいの意気込みは、無いのだろうな。へたれすぎ…
はぁ~。
早く解決して頂きたい物です。
あ、そういえば原発事故。地震ではなく、津波が直接の原因なのに、地震が全てと言う展開に導いた手腕は御見事だと思っています。多分、この展開に、左巻きは仕向けたいとすれば、嫌になります。
さて、舌が悪さをするとっかかりに舌空間把握能と言う反射系がある気がします。
ところで、等尺と言う言葉があります。平たく言えば、同じ名称の筋が同じ長さである事。
では、これが違った場合は?ここが今の臨床の闘いのようですから、正直、きつい。
そう言えば、久々にトリガ—麻酔をしました。何年かぶりです。懐かしかったですね。
側頭筋腱に麻酔を行います。
顎の痛みどうですか?
楽です。
首、肩は如何ですか?
楽です。
対処療法として、ポピュラーになるとに良いのかもしれません。でも、どうなのでしょうね?
批判ではなくイノベーションと言う言葉を筆頭に、私達の国のリーダーは張り切られています。頑張ってアッシらの生活を豊かにして頂きたく思います。
でも、イノベーションが先に行きすぎると道徳心?倫理観?がおかしくなるような気もします。どうなのでしょう?
対処療法の先の抜本とか、原因になると追求すべきポイントが増えるから、さてどうしたものかと考えたりもします。
臨床は難しいなって、治療は闘いなのだろうなって、妙に思うこの頃です。
おしまい