実際の臨床は、多分、アッシにとっては結構。厄介と思う感じです。どんな所から、歪むのだろうと漠然ですが、思う事もあります。幾つも分裂する訳です。エドケーショナルプログラムが上手くいかない時、歪み具合がひどい時、とてつもなく辛い反射環境を渡す事もあり得るでしょう。
逆に、上手くいく時、享受する利益は大きい物なのかもしれません。
ま、良いんですが。
職場復帰、社会復帰を決められた患者も出てきました。治療は終わっていませんが、3カ月弱の治療でした。
でも、エドケーショナルプログラムより、もっと、必要な事は、計測化なのだろうと、落ち切らない形ですが思う今日この頃です。
本当に計測は難しい。
そんな所でしょうか?
おしまい