深夜コースの治療がいつかは終わると思いつつ、ひとつ区切りが出来て来たようです。ま、個人の感想は置いといて。
いろいろと、気がつく世界もあるようです。
気がついた事が素敵なことなのか、正義なのか、真実なのか? こればかりは、評価を受けて始めて何かを受け止めるものなのかなって思うようにもなっています。
第3次機関という位置づけであれ、公にして始めて貢献できる事もあるのかなって思うようにもなっています。
ま、実際行動してどうなる事やら、と思う事もありますし、ここまで何かを知りたくて(この表現が正しいのでしょうか?)
見出せねば治らないはず(噛み合わせに関連していろいろと症状が出るようなのですね)と信じて(取り組んできた?本当でしょうか?)
どうやら、何かを気がついたようです。
そんなことを個人としては、課題として、あるいは、問題として1次医療機関に取り組んでもらいたいと思うようになっています。
相当に、自信過剰なものと捉えられる方も当然おられると思いますが…
体力的に、そして精神的にも、この生活に限界を感じ始めたことにその動機はあると思っています。
ま、そんなプレゼンを、ラブレターと日和見でいるのもいかがと思い、ちょっとだけ始めようと思う今日この頃です。
多分、そんな密かな思いの報告という位置づけです。