独り言の延長だと思います。空想なのか、考え込んできたせいかなのか、評価は自分の中では今のところ確立していません。でも、舌の空間把握能、頚部固有感覚という現象というべきか、反射と括るべきか、その表現は別としてどう関わり合いがあれば、なぜ、顎位がうまくまとまらないのか、咬合が落ち着かないのか、考え続けていました。(今も継続中です。)
なぜ、歯列には湾曲性があるのか?そこにヒントというべきか、解が存在しているのではと考えていました。あるいは、言い方を変えれば、歯牙の形態自体にも意味があると思っていました。(今も考え続けていますが)
これが、分ればこの患者の症状が落ち着くはずだと、上手く治らない患者を前に思い続けます。←願望というのでしょうか?
同じような身体の症状が治った(治した?)経験が、余計、思い続けてしまうのでしょう。固執する性格とか、執着する性格と言えるのかもしれません。頭が固いというのかもしれません。
暫く!
ここから脱却するには、科学という視点を常に入れなければいけないのではないか考えるようになります。
云い方を変えれば、科学という土俵に立たなければ、単なる頭の固い思い込み人間になると思うようになります。←問題点というのでしょうか?
そこに計測という評価法を考えるようになります。ただ、初期のうちは、模型から1本ずつ角度を測ってみたり…
意味など分からずに計測をし続けて来た様にも思います。
観念的ですが、歯科医の仕事を一言で申せば、大工というのが適当だと思うのです。すると、計測をしっかりと行っている様を、何気に彼らが仕事をしている最中に確認できます。これを、唯行えば何かが見えてくると改めて考え直すようになります。で、計測という作業にこだわりを持ち始めます。正確にいえば、計測基準と、計測法の模索と云えば良いのでしょうか?←問題点の設定法?
この作業に没頭し続ける時、ようやく気がつきます。
これは、文面ですし、独り言ですから、独りの価値観のフィルターである事をあらかじめ断ります。
咬合圧と表現すれば良いのでしょうか?
この圧が、安静時においても、咀嚼時にも、まっすぐ大地にバランスよく伝われば良いのだと。
ここに、スピーとか、モンソンがあるべき理由とようやく納得というか、納得点が見出せた気がします。
これが、まっすぐ伝わらない時、代理補償の生理学反射で、頚部固有感覚に伝わらざるを得ない。
多分、このメカニズムが基本なのかと認識を持ち始めた気がします。
計測系も相当に整理された気がします。
次には、姿勢と咀嚼筋の関係が計測できれば、これはこれで面白いと考え始めている今日この頃です。
こんなレポートを大学に出せば良いと、ようやく整理というか、割り切りを持ち始めました。
さて、どうなる事やらです。
左巻きの方々の、日本人悪い、ダメな子論になぜ、違和感を感じるか、妙に納得できた事も面白い発見でした。
彼らの願望は、まず難しいというか、あり得ないと思います。
そして、彼らが、情念というか怨念の如く、訴え、何が何でも問題にしようとする行為は、正直、ヘキヘキしつつあります。
問題とか、問題点の設定法以前の気がしてなりません。
日本人を殺せ。日本人は敵だというプロパガンダ。
それは、日本人はかつて大虐殺をしたからだという怨念。
だから、日本人は何をされても従うしかないという、儒教。
左巻きの解釈は…
日本人は悪い事をした。日本人は、殺戮の民だというプロパガンダ。
それは、過去に大虐殺をしたという怨念。
だから、日本人は何をされても謝り続けなければならない。(お金を含めて)これを、隷属という
きっと、乗り越えるのは彼ら儒教の側で。出来ないなら排除する以外ないんだろうなっと、寂しく思う今日この頃でもありました。
相手をしない、関わらない。毅然と”らしく”生きる。事なんだろうなと、妙に思います。
報道番組と思うから迷うだけで、偏向が前提のバラエティーと思えば、見ないと割り切れると納得した今日この頃でもありました。
何とか、纏まると良いな~。レポート・
*国際情勢など分りません。
シナの国と、新大国関係となられたお国の大学から連絡が来ないようで良かったと妙に思い始めています。
ラブレターは届かなくて、良かったのかな?
ポイントは少しずらしましたけどね。
おしまい