学会に何とか事前に発表する奴を遅れた。
7分、動画もあるから実際は発表時間は5分。
で、話す時間は正味2分半程度。
う~む。
独りでは纏まらなかったし、相当に力を借りた。一人の力なんてこんなもん。分っているけど、疲れました。
口を起点に全身にまで波及する反射があるとすれば…
そんな事が発表内容。
後は、煮るなり焼くなり。。。なんて言えれば良いけど、静かに終わるのでしょうね。
静かに終わり、何もなく終わるのだろうなって、冷めています。そんなもん。
個人としては、開業医が取り組むのでなく、研究機関が本来は行うべきと願ったりします。
この口起点の発症は、そんな簡単な代物でない。
でも、この発症の状態を見極める手法が歯科界にないとすれば、また話が変わる。
知らずにライセンス者の責務で始めて、引っ込みがつかなくなる。アッシの場合は、こんな所が多分、始まり。多分ね。
でも、相当な時間がかかるから、そんな安易に手を出すもんでないと、今は心から思う。
本当は、研究者に届いて、引き継げれば良いなって云うのが、本音。
でも、難しいのだろうな。
7分で、5分で、2分半で歴史が変わるなんて、まず・・・ない。
眠れない日々を、あと何年付き合えばいいのだろうと、終わったこの瞬間にカキコ。
仮眠して、また仕事。
明日とは言わないけど、いつか晴れるといいな。
そんな事を願っています。
線維筋痛症学会で発表だ。
明日と云わないけど、いつか晴れるといいな。(本音)