腰椎から脊椎、頚椎そして頭蓋。で、上顎骨。顔面骨と共に、下顎骨。
こう考えると、咬合はここらにまで影響を及ぼすと考える方が自然なのかもしれない。
でも、そうすると、相当に厄介だ。←これ根拠ない独り言。エビデンスなどもありませんから。
さてさて、どうしようか?
ただ、迷っていた方向の解決に、『モビライゼーションは有効かもな』と再認識をさせていただいた
この1いえ、2週間でした。
経営も考えないと、さすがにまずいし。
医療と経営の安定は本当に難しいと思います。
パッパ処理するという行為が出来れば、経営的にはいいのでしょうが。
医療は確実がゆえに、いつも悩みます。
思いつきだけの口八丁手八丁で、筋道に泥を塗ってもこの国のトップを目指すことを
認められる立法府の女性党首には分らんだろうな。
で、けじめを取らないことを大らかに認められる情報の方も、平等の前では
鈍感が許される姿を見ると、己ひとり葛藤する様は、何だかな・・・って、思えてしまう。
だけど、惨めとだけは思いたくない。
それだけは決めている。
仕方ない。
おしまい