1)極端なイデオロギー
日本は民主主義ではないそうである。アッシは、そう思っていませんが。
お隣の国は大統領が弾劾された。お隣の事情なので、コメントする立場では無いのですが、ロウソクデモで、
弾劾が決定したようです。
で、それが、民主主義と言うそうだ。お隣の価値観ではきっと、そうなのでしょう。お隣の文化ですから、何も申すものではないです。
でもね、それが民主主義と信じられる元ラッパー。これも、個人の主義主張だから、何も申すものでもありません。
でも、これが民主主義だとお盛んに先導された政治の方も、情報の方には相当に、嫌な感じを覚えます。
だって、一部の人のイデオロギーですもの。とても、嫌。
”日本死ね”が今年の流行語だそうだ。意味が分からない。テレビも、新聞も考える力を失いたくなく見なくなって、読まなくなって久しいです。
ネットで知ったぐらいですから。
とても失礼。決め方も基準もない、何も受け入れず一部の人のイデオロギーでしかない。
ここが、とても嫌。
これを紹介された、議員さんは情報元を明らかにすると言いながら、無視を決め込む。
ガソリンは使いまくっても、無視。でも、流行語大賞。
花鳥風月もありはしない。
あるのは、イデオロギー。
とても嫌。
国籍ロンダリング中の、政党名ロンダリングの野党第2党の党首の女性。党首討論では、下手な演技をひたすら見させていただきました。
女優ぶられても…
何を相手に言わせたいか、期待する回答を用意しながら、はやり言葉を用意される。
カジノは個人としては、否定ですが、お国の考えられること。個人の所管とは、別のものと認識します。
スーダンの派遣も、この政党時代。
TPP参加も、この政党時代に決められる。
カジノ法案も、この政権時代に始まる。
でも、いつの間にか強行採決に早変わり。
不細工すぎて、どうにも嫌。
その応援の為だろうか?挙句には、情報の方はファクトチェック。
何をされたいのだろう?
どうにも、悪を一方的に示されたい。
でも、社会の木鶏が、ブラック企業。違法労働を、自ら決め込む。
何だろう?この違和感。
この輩は、性奴隷制があったと長年、主張されていた。
この輩は、ハワイにアッシらのリーダーが、静かに祈りに行かれる時、シナへ行けと能天気に訴える。
併せて、シナも謝るところはあると、言い出す始末。
いつ、シナ共産党と戦争をしたのだろうか?
シナから渡された資料をそのまま書いたと、著者本人が言っているにも拘らず、南京の人口20万にも満たないにも
関わらず300万ですか?200万大虐殺をしたと、ブラック企業の新聞社はほざく。
その史実を出すことはこの新聞社は絶対にしない。
歴史をねつ造して、事実をねつ造して、思考ではなく思想に生きる類が、明らかにいると妙に理解し始めた今日この頃。
イデオロギーで、思考を縛ろうとする類。
これが、見えて、とても嫌。
考えない事が、何だかな…
考えさせない事が、何だかな…
それが、正直、ヘキヘキします。
2)考えさせない事?
どうにもアッシらの国には、儒教よりももしかしたら洗練された朱子学が一部に強くあるのではないかと勘繰り始めます。
その朱子学。
どうにも、この新聞社が大事にする世界では、親和性が強くあるらしい。
この基準は、日本人が日本の責任を発揮しようとすると、イデオロギーが発揮するらしい。
彼らの枠でしか、考えてはいけないらしい。
それが担保するのが、自虐史観のようだ。
これが、新しい朱子学では相当に美しいらしい。相当にご馳走らしい。
アッシは、距離を開けたい。
だから、いつまでもたかり続ける事、脅し続ける事が大事らしい。
だから、いつまでも日本悪い子、相手が許すまで誤り続けろという主張が闊歩するらしい。
だから、お金を差し上げる事が大事らしい。
日本が日本らしくあろうとするのは持ってのほか。
これが、考えさせない為の大事なイデオロギーらしい。
3)では、考える事は?
グライダーのようにひもに引っ張られて飛べるような場合は、とても安心する考え方が出来ると思う。
飛行機の如く、どう飛ぶかを考える時、そこに行き着けるのか行き着けるのかも分からず、とても苦しいと思う。
この咬合という世界、おそらく”解”が、まだ諸説乱れている以上、考えないといけない。
そう考えています。
症状が、消えた線維筋症の患者(既往歴に線維筋痛症があったというのでしょうか)、これも考え続けた結果なのでしょう。
でも、考え続けた結果の、成果と思えるだけで、日々の臨床は続きます。
イデオロギーでは、臨床は進まないと思うだけですが。
それだけ、新朱子学に汚染されている方がとは、どうにも距離を開けるべきと思う今日この頃です。
そして、この新朱子学の方の根底が、燃えるぐらいの恨みか、思い込みの嘘である以上、このイデオロギーとは
近づけないようです。
何だかな・・・
と言った所でしょうか。
おしまい