まさか、歯の位置関係や形が変わるたびに、頸の長さ座高が変わるとは
思ってもいませんでした。
歯を触ったときに、何故身体がおかしくなるのか?
科学としての現象を見出したのでしょうが、開業医が見つけ出す現象じゃない。
そんな事を思っています。
1cmとか2cmの変化はどうにも苦しい。胃が痛くなって仕方ない、そんな日々です。
この意味を解読する事を求められても、変化が生まれる様は胃が痛くて仕方ありません。
何とかしないといけないというのは簡単ですが、この意味を精査するべきなのでしょうが
今のアッシは、胃の痛みで一言、参った。それ以外、ありません。
歯と身体は関係ないという方が、世の中には必要な事なのでしょうか?
それとも、歯と身体は関係あるというのが、必要な事なのでしょうか?
アッシは、前者のように思い始めています。
後者が当たり前の時代に変えるなら、現行の歯科制度を相当に見直さなければならなくなる。
個人で処理する問題ではない、それだけが分かった。それだけです。
この胃の痛みは、もう逃れられない。
正義を単純化する事は出来ても、正義を別の形にする事はそう簡単でないというのが
今時点で唯一分かる事。
この痛みは経験したくない痛みでした。
おしまい