東京都知事は国政選挙には出ないという事らしい。
アッシは、仕事をして頂けるなら何でも良いという立ち場なのですが、
仕事もされていない内に、都政よりも国政という行動には正直、痛すぎて
嫌になります。
この行動はどんなエネルギーなのだろうと考える訳です。
きっと、知的な行動というジャンルになるのでしょうが、何か欠けている気がしてなりません。
誠実さという言葉をそこに入れると、一切、そこには無い気がするのです。
希望に乗られようとされる方も、きっとジャンルにすれば知的な行動なのでしょうが、
其処にも誠実さがあるようには思えません。
「日本死ね」流行語大賞を取られた方も、知的で行動性も凄かったと個人は思います。
でも、誠実さは果たしてどこまでっと、考えたりするわけです。
別に不倫などアッシの生きる時間とは関係ないですから興味もありません。他人様を
正々堂々批判されるから、いざわが身となれば中々難しいですよねと思う訳です。
でも、誠実さという意味では、痛いよなって全てを知らない側としては思う訳です。
一斉に希望にお引越しとなると、そうは問屋が行かない。色々と魑魅魍魎の世界ではあるのでしょうが、
一見、知的な行動と思われたのでしょうが、誠実さが本当に無いなって思ったりするわけです。
誠実にと言う言葉を取り立てて、大きくクローズアップしようと思う訳ではないのです。
ただ、ぎらぎら輝く権力志向、脂ぎった議員として生き残りをかけたお引越しをみると
違和感しか感じないのです。
何が足りないのだろう。と考えると一言で表す際、誠実が無いなって捉えるように
なった訳です。
寄り添う事って、誠実さなんだろうなって思う訳です。
第4の権力って張り切り方々を邪ナルシストと捉えないと精神バランスを取れないと思うのも、
どこがこの国に寄り添っているのだろうと思う訳です。
多面性を受け入れる社会は、いつの間にか地方参政権を認める事だという示唆される
日本ダメな子でないといけないという大好きな情報の方々、正直邪道と思っています。
あるいは、誠実じゃないと思います。
ちょっと、待ってくださいよ。オリンピックに危険だからヨーロッパの国々は参加しないよと言い始めて
いるにも拘らず、政局化させる努力。モリカケ問題。立憲(→護憲の間違いと思いますが)政党だと
嬉しそうに煽られますが、この事実は遠い向こうの世界。
ご立派です。
精度という表現があまりに疎かすぎる気がしてなりません。邪ナルシストの聞きたくない話は
触れない。知らしめない。
痛いなって思いつつ、誠実じゃないなって思ったりします。
如何に寄り添うか(他人の評価は分かりません)、如何に誠実であろうと努めるか(他人の評価は
怖いです)それだけが計測に自らを立ち向かわせた動機でした。
さて、計測という発想がいつか受け入れられる日が来ると良いなって思いつつ、
さて作業開始です。
学費が無償になるという少子化対策という意味での消費税・・・2年後を受け入れるのか
今の危機と本質が同じなのか。
頭の痛いアッシには未だに迷い中です。
不誠実な方とは近づかないと言うのが今のところのスタンスでしょうかね…
邪ナルシストと、不誠実は相性が良いようで、どうなのでしょうかね?
おしまい