変な出だしですが、線維筋痛症学会で発表する機会を頂戴出来ました。最後まで、個人としてはプログラムが
来るまでは、どういう訳か本当に発表できるのか?そんな事を考えていました。
で、プログラムが来たときに納得。
やはり、名前がありました。
静(しじま)に静かに終わると知ったのが去年の経験。
そんな感情が蘇ったのでしょうか?
名前が書かれていないと良いなて自分からお願いして、ずっと、思っていました。
でも、淡々とやる以外ないのだろうと自らに言い聞かせています。
昨年は舌反射を主体に口から身体に波及する反射があるのではないかと手前勝手に提起しました。
一次医療機関が動かれると良いなって思いまして。
今回は***これは、また発表後気が向いたら書きたく思います。
自らが決めた時期まで一次医療機関が研究として着目して頂けると良いなって思って行動をしようと思っています。
そういえば、選挙が始まるようです。
オリンピック間に合うのかよと思い苦々しく思いながら東京の知事さんも何気に必死さを感じるようになります。
何故、そこまで知事業務より必死になられるのかいまいち、アッシには分かりません。
足元の都民ファーストからは離脱者も出られたようです。
意思があるという見方もすれば、蒼いよなって思う自分がいたり、結構、優柔不断な自分もいます。
当時の石原都知事を百条委員会で追及され、公にこだわる。でも、議事録が残っている限り、結果何も出てこられなかったようでした。
ご自身が信望された都知事の記録は、何もない。
このギャップと、移転が遅れた事。アッシには同じ穴の狢に感じてなりません。
これを命がけでどこまで出来るのか、やって頂かないと困ります。
それもされずに、只、留まれている限りどうにもならないのでしょうね。
政党が出来る過程の中、締め付けもあるようにも思います。内容は事実なら同情する物も感覚的には多分にあります。
でも、組織を選ぶ以上そんな世界もあるのだろうと、歳を取ったのか考えたりもします。
側近政治は良くないと言い、しがらみを否定すれば側近すらおかない独断になられる。この言葉を否定され続けた報道の方は
どうされるのでしょう。この国の首相が自らの名前を経済政策におけば、相当に叩かれるでしょう。でも、都知事の名前はスルー
されるようです。何か違和感を覚えます。相当に自意識が高いのかと勘繰ってしまいます。
今となっては頼る以外ない安保法制を戦争法と煽り、モリカケと政局を頑張った政党の方は3つに分かれる。
分党も出来ず、結果、3つに分裂をされる。
本心はどこかは分かりませんが、よすがにする以外ないかもしれない安保法にも、今日から賛成。
憲法の改正も今日から賛成。
仲間に入れてもらえなかった方は、自信が無いかと思える方は今日から立憲の党に生まれるという。
でも、真偽は憲法でも安保でもなくモリカケという事のようですから、立憲という言葉自体を、感覚的には
汚して欲しくないと思うようにもなっています。
相当な危機が前にあるようだと、アッシは勝手に感じています。杞憂と願いつつも、危機と感じる方が良いのか
と思うようにもなっています。
情報の方は、もう一度モリカケなのか、都知事の行動に真偽があるかのように重点を置かれているようですが、そんな時なのか。
ふと、思う様にもなっています。
アッシの出来る事はやはり選挙に行く事。
18歳の諸君も必死に明日の日本を考え、反映されるのでしょう。
それよりも歳を取った側が、ドキドキしていても仕方あるまい。出来る事を、淡々とやる以外ないだろうと
そんな事を思い始めています。
おしまい