ちょっと待って欲しい、サンフランシスコと姉妹都市関係を止める決断するのは***と、自ら世界に喧伝した
新聞社が社説に注意喚起します。
仕方ないでしょ。あんたが、けじめつけずに日本を貶める努力をし続けたんだから。
それをあんたらにこちらが言いたいよ。とアッシは思います。
いえ、ちょっと、待って欲しいは日本人の優しい言い方だと思います。
人によっては、もっと過激な言葉を用いて毛嫌いぶりを表すと思います。
モリカケ問題はお宅らの工作だと書かれたノンフィクション作家には名誉棄損で訴えられるみたいです。
半年以上頑張っても何も調べ出せない。
でも、名誉棄損らしい。
いい加減にせいと、〇〇新聞死ねと呟いた議員には、社説で攻撃をする。
感情的に言っているようにしか思えません。
日本死ねには、喜々とされているように感じました。あるいはむしろ評価されていたのに、
自分が名指される比喩が来ると、どうなんだろう?って、妙に違和感を持ちます。
何年か前の風景を見ているようで、嫌。
ただ、違う事はネットの発達で、この人達の思い通りになれない状態にも少しはなっている事なのでしょうか?
ちょっと、待って欲しい。報道しない自由を謳歌する事よりも、戦争があるのかないのか、
こちらの方を真剣に報道していただきたい物の、この人らはなにもされないのでしょうね。
しれ~っとして、実際事が起きたら、別の顔を見せると思えるので正直、ウンザリします。
プレゼンですべき資料は相手に送りました。
何かが起こるとは期待もしていませんが、自らを出したいとそれだけは誓いたく思います。
でないと、自分自身にちょっと、待って欲しい。て、言いそう。
おしまい