また、ミサイルが飛んだ。
日本死ねという言葉に好意的評価を下された、〇〇新聞死ねと言われた際には烈火のごとく怒られる。
安部独裁とあたかも社是の如く叩き続ける伝令を沢山の魑魅魍魎のお仲間に指示されていた〇〇新聞は、
今度は沢山の批判した方々を恫喝される。
ま、いんですけどね。”それでも信じたい言葉の力を”な~んて意味は分からないけど凄い言葉を言われていた
筈なのに、言葉で反証すらしない。
ま、いいんですけどね。
モリカケの国会で、国民の命よりも日本を沈めるといっている〇〇新聞が好意的に評価する
同胞を拉致している国家に対し、何も対策を打つ議論を交わさない。
ここに対して、ま、いいんですけどねは言えない。
いい加減に仕事をしろや。選挙で当選した代理人という意識を思い出せや。
本当にそんな事を思います。
恫喝するなら、ここはモリカケとアホな事しか言えないお仲間だろうと思ってしまいます。
魑魅魍魎はかばい合って、日本死ねに相互補助で向かおうとする気かしら。
いい加減にして欲しい。
選挙に行く以外、抗議の方法はあるのだろうか…
そんな時間ないし。
困りました。
プレゼンは良い評価でした。
でも、壁は厚い。本当に厚い。
熱い思いだけでは、難しい。
言葉の力を信じると言いたい自分がいても、難しい。
捏造する事が仕事の人らにこの言葉を軽くされた事自体、痛い。本当に痛い。
ま、決めた自分の流れに従いまた行動するのだろうけど。。。
日本死ねに向けたい連中は、この国から出て行った欲しい。
出ていくべきだと、憎しみに近い感情もでるから、出ていくべきだと思う。
どうせ、モリカケだろ!どうせ、社是だろ!
さて、計測。計測。
おしまい。
そういえば、筋肉位にまた意識が戻るとは思いませんでした。
おしまい