オピオイド系をアメリカの大統領が問題と指摘されたことを驚きます。で、ふと気になって調べてみたら、
どうやら大麻がアメリカの一部の州では合法になる。
う~む。別の意味で複雑な感じ。
戦争に負けて、大麻が非合法化されます。非合法化した側が、一部とはいえ合法化される。
それだけ、オピオイド系が深刻なのでしょうか?
厄介な事は、相変わらず続きます。個人の事で、ある事は相変わらずですが。それよりも
半島もシナもどうなのだろうと、不安を持つ気持ちは相変わらずです。
関係の方々の苦労を考えると偲ばれてなりません。
変わらず日本駄目な子論者にとっては、モリカケ。今度はお役人と、国際環境を鑑みる事も一切してはいけない仕事のようです。
選挙で代議士という立場になられた意味を、理解する事はこいつらには出来ないのだろうな。
思い込みの中のプロパガンダか、政局にあわよくば以外興味は無いのだろうな。
先送りに何が何でも持っていく姿は、気色悪さすら感じる。
どうにもならんのだろうな。こいつらは。
憲法も論じる事も駄目。決めるのはアッシら国民の一票でも、そこに行き着かせることは、何が何でも駄目らしい。
なんでも先送り。
先送りの結果、今のままでは本土決戦という姿が明確になってきていても専守防衛という呪文を唱えれば大丈夫と言う根拠らしい。
迷惑です。
性奴隷制をあった事にした新聞は、相変わらずプロパガンダに勤しむ。
こいつらは、とにかく日本人を叱りつける事だけにしか興味が無いのだろうと呆れています。
いつか、あからさまに馬鹿にされるか相手されない事にならない内に、反省が生まれればいいのになって思う事もあります。
無理なんだろうな。
計測は結構きついから慣れない。
でも、結果も横につくからどうにかなて欲しいと思う事もあります。
ポリモーダル受容器という存在を知る事により、筋肉位に対して何か強い確信を持つようになる。
痛みに対し、モビライゼーションが有効と他の徒手療法との比較から確認できると、また、別の
確信を持つようになる。
この時、空間認知の関わり合いがとても趣が深いと更に知る事になる。
先送りで流していくよりも一個一個解決を図る方が、あるべき姿なのだろう。
そんな事を思う今日この頃でした。
しかし、大麻がアメリカの一部の州であれ認められたと知った事が愕いた。
それだけ、オピオイド系の問題が色々な意味で深刻なのかもしれない。
計測が終わったので、久々に日曜、クリニックに来ないで済む。
それが嬉しい。
おしまい