と、まあ見出しを大きく書いてみた物の。
モビライゼーションのテクニックはもっぱら表層筋にアクセスさせるように今は、変化してきています。
別にカイロや指圧マッサージとかいうような世界観よりも表層にという方向に意識が
言っています。
身体の痛みというか凝りが取れると、嫌な所に歯が当たりそこを時に咬合調整をすると
また痛みが取れる。
予測はしていましたが、その通りに肉体が変化すると
実は、とても驚きとようやくこの患者の闘いが終わると
思える今日この頃です。
そういえば、原著論文に挑戦しようか只考える今日この頃です。
感覚系はとても難しい。
おしまい