この2週間、多分、色々な方に合う形になるのでしょう。後2人で、今回の企画は終了予定。
人間工学のある部分の秘密を解きませんか?これが、テーマなのでしょうけどね。そんな事を、アッシは思っています。
この人間工学の秘密を解けば、結構色々と見えてくるのでしょうと、一人、犬の遠吠えをしています。
秘密を公開するのは、正直、未だに躊躇しています。
躊躇するのは、上手く言えませんが、日本の企業のチャンスを奪われるからだと思っているからでしょう。
奪われる事は資本主義である以上仕方ないのかもしれませんが、奪われる時、
国益という視点で見る時…ある事を思う訳です。
〇〇にとっては、毀損するよなって、妙に愛国心に拘っているようです。馬鹿みたい。
どこそかの国の選挙で選ばれた人みたいに、サボって給料をもらえる方が正しいのでしょうね。
その国のメディアは、サボる事は一切悪い事ではなく、サボる人を応援する始末。
モリカケはいつまでも終わる事もない国の根幹を揺るがす大事件で、セクハラは新たに判明した国の
全てが終わる大事件で、その解明の為には国会を放棄してミィトゥとデモをすれば解決するそうだ。
視界を変えると、朝鮮半島で何かがある。拉致された同胞に、もしかしたら何かがと大事な時期でも、
ミィトゥの方が大事な事らしい。抜け目なくデモの立ち位置を拘るおさぼり政治家。おさぼりでも、
仕事放棄でも、どこそかのメディアは正義の人と応援する始末。
この応援が国益にかなう話のようで、アッシの愛国心は葛と一人遠吠えをする以外ない。
そんな中、、やはりオープンにする方向で気持ちは開き直りつつあるようです。個人が背負うには重い。
つい最近、割り切れたきっかけの話を一つ。もう一つは、思い出しても虫唾が走るのでそのうち。気が向いたら。
”では、日本では難しいなら私は英語を勉強をして、海外にこの発想を持っていかれるという事を受け入れる事が
良い。”これが、決定事項と理解して良いですよね。”と、どっかの飲み屋で、偉い人に話してしましました。
恐れ多くても内〇〇与の方に管を巻くしかできない、遠吠えが好きな寂しん坊なのでしょう。
「先生、少し待って欲しい。違った視点で、簡易なレポートを纏めてみてくれないか」
”それは、出来そうですね”
→連休中に纏めてみようと決めます。
「ただ、理解して頂きたいことはベンチャー的発想は仮に行ける物でも、この国では動く事はなかなかできない。」
「仮に見出したものが本物で、国が例えば企業や大学に橋渡しする仕組みはこの国は課題においていますが、まだ仕組みがありません。
あるのは、アメリカであり、中国です。」
→思わず、先の言葉が出ます。
で、落としどころがレポートとなります。これを〇議員会館にいらっしゃる歯科の先生に見て頂いて、納得されたら〇官まで話が進むかもに
期待する事にします。その先は、〇官が次の発展を考える、これが今できる一番の道という話でまとまります。
成る程と思いつつも、割り切る以外無いのかなって思うようになります。
お会いできただけで感謝しかありません。
人間工学なのに。この工学のある部分に気が付けば誰でもある一定部分まで展開が作れる。
この展開を抑えた大学なり企業が、何かを取れる。
そんな事を思ったりします。ずっと、思っています。
企業家にどうすれば声を聴いて頂けるか。あるいは、大学が研究ネタに出来ると気が付いて頂けるか。
その先は、国益になるだけなのに。
こんな事を遠吠えで吠えるアッシは、こんな気持ちを持ち続けたら尻尾を巻いた負け犬になってしまうのでしょう。
ま、個人の人生ですからそれで十分なのですがね。
で、本日たまさか患者さんと話していた時。”この反射の変化も人間工学の何かの発見の結晶の末、見いだせるにすぎませんよ。”
何かを感じられたのでしょう。
何かを聞かれ、思わず返答をします。
”開業医です。何百万と実験や研究をするわけではないですよ。”
”20円とか、40円のコストで反射確認をして、何かを知る。”
”2000円かけて、分析基準を見出す”
こんな工夫から、何かを見出した。
ここにとてつもない企業家にとって可能性がある。
でも、チャンスは1回しかない。
遠吠えです。
この繰り返しから人間工学に行き着いた。この部分を大学があるいは企業が抑えたら、
勝手に何かの歯車が動き出す。これをみすみす海外に持っていかれると思う時、アッシは
妙に複雑な気持ちになるのでしょう。
日本の会社が販売して日本人には100万円で売るが、海外では180万で売る。
これは、日本発であれば日本人に得があるのは当たり前だと思うのです。
でも、海外の会社が販売されるなら、ご当地では100万円で売り、日本人には180万円で売る。
*100万には具体的意味はありません。そんなたとえ話です。
そんな話をしたからか、そんなつながりがあったのか、今度は人間工学に精通されている方にお会いする事になります。
去年使ったプレゼン資料を使って、29日は学会の人、30日は人間工学に精通した人。
もう、だらだら発表を続けても仕方ないや、と、分不相応に思い今月色々な人と会います。
4人行けば素敵だなって思っていて、ありえない数字を勝ち得られました。4人と、ふざけんなと思う1人。
4人の中の誰かから展開が始まれば嬉しいのでしょうが、どうなのでしょう。
線維筋痛症は歯科がイベントで発症するという報告があります。
という事は、歯科の治療で頚椎のアライメントが問題ない方向に変化すれば良い。これを出そうか、正直凹みながら悩んでいます。
瞬間的に変化した様を臨床で確認しています。
これが普遍化出来るとなれば、展開は変わるのかもしれませんが、ありえない。相手しない。こんな所でしょう。
歯科がイベント発症するの逆の現症は、そんなの意味ないで落ち着くという寂しい遠吠えを覚えてしまう訳です。
或いは、相手しないだと思っています。
筋バランスが咬合調整に必要だと、全身咬合学会で言われます。そのシーンなり変化は今の所お目にかかっていません。
ポリモーダルという世界を知り、狙って咬合調整が見える次元に入ります。これを出すか、正直凹みながら迷っています。
どうせ、何も変わらない。それが、自分の脳裏に当たり前のように駆け巡るからでしょう。
人間工学に秘密があると睨み、その解放に悩み、その治療指標が機能障害という解釈に問題があると
気が付き、多分、相当に押しつぶされる感覚に相当悩まされているからなのでしょうね。
後、二人。
アッシは、国益と思いながらも、難しいだろうと諦めつつあるようです。
英語、勉強しよう。6月から。
おしまい