どうにもこうにも
1)半島の非核化が進むのか、進まないのかというのは素人のあっしには分かりようはありませんが、とりあえず戦争の危機は遠ざかったと信じて良いのでしょうか?
シンガポールで米国の大統領がどのようなやり取りをされたなどと知る由もありませんが、日本にとり有益な方向に少しでも向かえばと願う事仕切りです。
ですが、アッシらが投票をした偉い方々は魑魅魍魎の闇の指令通り、一貫してモリカケ活動を政治行動と工作の如くひたすら励まれる。支援するが如くメディアの方々もモリカケ一点のみに、御注進を誰の指令によるものか右倣えと一生懸命勤しまれる。
戦争は当然遠慮したいですが、戦争をしないという誓と出来ない様縛り続けている現状では意味合いが違うように思えます。拉致に対し、主体的に行動したくとも、軍事オプションも禁止されている中では、心情は別として現実として米国の力を借りる以外ない。
その事実を一切伏せて、蚊帳の外とメディアの方々は嬉しそうに活躍される。この活躍を隠す為に、国会では始終モリカケ。地方自治でもモリカケ。
本質的課題などどこにあるのやら。
縛られた状況を蚊帳の外と嬉々として批判と批評に励む方々も、モリカケ教に染まる方々も、打破する事は無視してただ9条を守れ。只、増税。只、原発反対と、アッシからおまじないを言い続けているように感じてなりません。
主体的に拉致を解決したくとも、誘拐犯が危機を感じない中では何もできない。おまじないを言い続ける輩は、綺麗に話し合いをすれば対話をすれば解決すると、またおとぎ話なおまじないを言い続ける。
正直、このお呪い(おまじない)派は、解決など興味なく只、日本に日本人が失望する事を、日本人が日本で生きる事を窮屈になる事だけを使命にされているようだ。どなたからの指令なのでしょう。
只、拉致が解決して同胞が帰る事を希望するのみです。
日本を大事にしようと、少なくとも国益を第1に捉えられている方々を支持したく思うのです。
2)一般ピープルのアッシとしては出来る事以外出来ないと思っています。お呪い派のオピニオンのモリカケ活動家と思わしき朝日出版は、嫌われていますか?なる文字が躍る出版物を出されるようですが、個人としてはコメントもないですし、手に取って批評も加えようとも考えません。触れない事が、一番だと思っています。
不思議な事に成人年齢が引き下がる法案は、お呪い派もモリカケバリアーを発揮する事もなく、工作活動と思しき行動は控え政治家らしい仕事をされたようです。(あら、珍しい)きっと、これは指令項目から除去されていたからだと、穿った見方すらしてしまいます。
お呪い派がいる限り、どうにもなりません。
3)そうはいっても、咬合や噛み合わせの世界も見方を変えれば似た様なお呪い派が闊歩しているのでしょうか?
そう思えてならない時もあります。
機会があるかもしれません。人間工学の内、分子工学が専攻の先生と話せるかもしれません。分かりません。只、分子工学の先生が興味を示されるとしたら、微小分子の可能性を咬合という世界観に照らし合わせて出来る事では無いかと考えるようになります。
思う事があり、反射という課題と、神経という課題を改めて別の方向で調べ始めます。
例えば単純化しますが、体肢の左に重い症状がある時、顎位を左に傾斜するようさせれば体肢の症状が激減します。
課題は、顎位ではなく頭位はどうなるのか。
顎が左向けば、頭位は右です。(犬の尾っぽが東向けば、頭は左という程度の話です)
右に向く頭位が、適正なのか。あるいは、右に向けない場合がある時どうすれば良いのか。
こんな所に、問題が生じる理由があるようです。
ここに、先人達の見出した世界観を照らし合わせると、結構、拡がる世界がある事を改めて確認します。
さて、計測で気が付き始めた事が、実際、示唆は先人達が研究をされていたように感じるようになります。ここで、分子工学が導く可能性が無いのか?
アホな事を考えるようになります。
アッシは、出来る事をする。それ以外なさそうです。そして、同時にお呪い派とはどれだけ距離を開けるか。それだけは大事にしたく思います。
そういえば、お呪い派は一路一帯に乗り遅れるな。そんな事を言っていました。
そういえば、お呪い派は、慰安婦問題は人権の問題だ。性奴隷から、女性の人権と新しいフェーズに変えようとしているようです。
で、性奴隷説を編み出した朝日グループは、そういえばセクハラ被害を職員の女性に与えているという相当の数字が調査の結果、出たようですね。そこが、音頭を取って女性の人権ね…
モリカケお呪い派で、ミート運動まで躍り出た政治家の方は知らぬ顔のようですね。
あれ?
あっしは、アホなようです。
おしまい