■2014/06/02 結構、気がついてみると、過剰接触!!
臨床での日々は、病とお付き合いする日々であるよなって、感じる時もあります。
取り立てて深い意味は無いのですが、明るい話か暗い話かと言えば、暗い方なのだろうなって、あたしのいる世界は。って、思う時があります。
でも、治り始めていく患者や、何かを得た患者を見る時って、ちょっと、ほっとする時もありrます。
そう言えば、この方、不妊治療があったから、メインテナンスでのお付き合いしかしていませんでした。で、流石、鸛さんが来ないから、歯の治療に入って下さい。
狙っていた過剰接触部(前歯でしたが)が解放された時、鸛さんが遊びに来られた。何だったのでしょうね?
かれこれ、片手は軽く超える日々であったのに、過剰接触が消えた途端…
ま、そういう事もあると言う事で。
歯と身体の関係tが、解明されると良いなって思う次第です。
順調に何かが起きた患者の事など、実は、あまり思い出せない方が多いようです。
行けませんね。
さて、論文のチャレンジ、とりあえず満足と言うのか、納得と言うのか、そこまでは仕上がった感じ。さて、もう一度、チャレンジ。で、それから、アクセプトと言うのですかね?まず、申し込みをする所からスタートですね。
おしまい。
で、