■2014/07/09 またまた、過剰接触かな
そんなに過剰接触に拘ら無くても…
って、考えられる人々がいる事もあり。
へえ~、そんな事もあるのかな?って、興味を持つのもあり。
確かに、これは大事だよね。って言うのもあり。
そんな感覚で読まれる方がいるなら、読んで頂ければいいのでは・・・そんな事を思います。
何せ、個人の世界観です。本当もあり。嘘は…良くないけど、間違いはあるのかもしれませんね。
う~ム、難しいです。表現って言うのは…
そう思います。
さて、本題。
過剰接触と言う言葉だって、病名になっています。歯牙接触癖と称すようです。
これがどういう時間帯で起きるのか?
リラックスしている筈なのに、何故か歯がガチガチ当たる。これ、結構、自分の意思と反するときついようです。
食事の時、妙にすれると言うのもあるかもしれません。
話す時、ガチガチといのもあり?
飲み込む時?
寝ている時?
と、単体か複合か?という時間軸で分けてみると、それもまた興味深いなって、この職業にいると面白いなって思う時もあります。
臨床のお話ではないので、いわゆる科学所見になるのでしょうか?
多分、談合というか神学論争というか、恣意的な世界ではないから結構、個人のあたしは興味深いなって思う現象でしょうかね?
いずれ、また気が向いたら、書いてみたく思います。
おしまい。