■2014/07/18 何かが足りなくても、筋肉?
姿勢起立筋の一つに、横隔膜と言う物があります。
だから?
この瞬間、少し苦しい。
呼吸に関係あるみたい。
咀嚼筋も姿勢起立筋。
じゃあ、咬合調整をして、息が苦しくなったのは…
何か、引っ掛かる。でも、遠い引っ掛かりのような気がする。
そう思いつつ、更なる秘密を求めて…
ま、そんなに簡単に分かる物でもない訳ですしね。
咬合調整をして、失う物は何か?
歯牙の高さ。
う~む。
他は?
顎位?
他は?
一人妄想の世界に入る訳です。
じゃあ、変化させる回路は?
これ、一言で言えば、反射。
ここには行きつく物の、次が出てこない。
で、顎位の話でした。
筋肉は、ここで、挫折と共に、おしまい。
何時かのどっか。
大分、肩の痛みで起きることなくなりました。
頸が回しやすくなりました。
う~む。
筋肉だよな。
咬合を治療しています。
多分、咬合調整って、本来は、咬合治療の手法パーツの一部だと思います。
じゃあ、咬合治療って?
定義?
多分、まだない。
でも、咬合を治すと…
でも、顎位を治すと…
これでは、科学の道は遠いのかもしれない。
噛み合わせ定義?
絶対、まだない。
でも、認定医たる評価はある。
じゃ、基準は?
かたがきが人を作るっていう事なのでしょうか?
臨床も中々、森羅万象の心だけでは行かない物のようです。難しいですね。
どっかの県会議員さんみたいに、泣い冷静さを欠いた振る舞いだけはしたくないよな…
おしまい。
顎位でしたね。本題を忘れちゃいけません。