■2014/08/10 ジャイロもとい、サイバネティックス?
やっぱり、サイバネティックスと言う捉え方の方が、しっくりと来るのかな?
認知と物と、システムとと言う捉え方に妙に引かれる。
感覚と言う認知。
口の中の物。(割愛)
咀嚼システム、呼吸システム、発語システム等々
たまには、こんな発想が妙に、脳を駆け巡る。
だよな。
顎位をコントロールすのに、咬合があるじゃん。
アホだ、あたしは。改めて、考え直す。
だって、顎位を治すと***と言う概念論は否定される物でなく、肯定しています。
でも、その時、咬合は?
顎位と咬合は一体であるべきか、顎位と咬合を分けて考えるべきか?
そんな感じの事をふと、思った。
ちょっと、個人としては眼から鱗。当たり前すぎて、官がた事も無かった。
いえ、正確に言えば、言葉にまで、上って来るのにどうも、時間がかかるみたい。この性質は、個人的には苦しい。
でも、仕方ない。
明日も頑張ろう。