■2014/09/01 不屈の精神…なさそう!
不屈の精神と言う言葉があります。辞書で調べると、
困難に直面しても決して挫ける・諦める事をしない心意気。
不屈の魂などと表記されています。
で、もって、不屈の魂と言えば…
砕ける(くじける)事もなく、あくまでも挑み続け、取り組み続ける姿勢や心意気。
ま、厳しいお言葉。
そんな姿勢も正直、砕けそう。そんな事を思い始めてもいます。
左巻きの強制連行はなかったようだが、性奴隷のような
働き方をさせて、それが人権蹂躙だという、ま、とにかく日本ダメな子、悪い子論者の、相手をひたすら卑下する新しい展望作りの準備は、正直、うざい!!
そんな気がしてなりません。
言葉をつかさどる人たちのようやく始まった自浄作用と言うか、批判があっても左巻きはそう簡単には、日本を卑下する事は、絶対に止めてはいけないようで、中々困った物です。
創作活動には、よどみないエネルギーを出されるようで、けじめと言う心は、恥を知らない所にその身を置きたくて仕方ないようです。
どうやら日本人の持つべき心を捜索してあげないと、どうにもけじめなど取る気などさらさらないようにも思えてなりません。
侮辱のアジア、侵略のアジアの為の帰依する心は、この国を解体する力のようで。更に言えば、創作と言う捏造精神は変わらないようで、自由と言う意味を身勝手に好きにして良いという意味に変えられたようで。
困った物です。
言論の自由を、貶める勝手と意味を変えられ、その貶めの標的は日本を卑下する事。
卑下するには、歴史を創作、捏造をして、時間を逆にしてでも、むしり取る為に、動いた偉い人たち。いつの間にか、首をすくめていますが…
大阪の方の偉い人である、長が、従軍慰安婦は造語と言った頃、集まって批判をした方々は、どこに行方不明になったのでしょう?
砕けになられたとしたら、困った物です。
赤狩りと言う言葉がありました。個人としては好きな言葉ではありませんが、けじめすらまともに取れないのなら、証人喚問という作業まで進めないとどうにもならないのでしょうかね・・・
その道の専門の人々にあるべき姿に、是非、戻して欲しく思っています。
けじめを取れないなら、帰依したアジアに、生きる空間を移されたらと思います。移民を率先されたいのですから、どうぞ、自らこの国以外に移民をされて欲しく思うのです。先駆者になれまっせ。
侮辱のアジアも、侵略のアジアも、今までの貢献から、先々までは存じ上げませんが、無下に断らないと思うのですがね。
憧れの左の巣城の正体を味わっても良いと思いますし、憧れの強盛国家の味わいを深められれば、とても素敵だと思うのです。
そして、二度と卑下する場所に戻られない事です。お互い、平和と言うものです。
さて、論文。
やはり、めげそう。
産みの苦しみだと嬉しいのですが。
どうなのだろう。
おしまい