■2014/09/11 後半戦
そう言えば、年も終盤に入ってきました。
ありえないと思うけど、日が沈まない帝国と唄われた大ブリテンのスコットランドが、独立するかしないかが分かるのがもうすぐ。
ありえないと思うけど、仮にあったら、大変です。
世界史は変わるのか?
というか、今世紀に起きた3つの大事件をあげよと、なれば22世紀に入る直前に絶対、この独立は含まれる筈。
それだけの出来事になると思います。
どうなるのでしょう。
下手すれば国連常任理事国にとどまっていられるのか?
そんなアホなことすら想像してしまいます。
世界秩序と言うのでしょうか?こんな感じを世界はルールにしようねって言うのが、少しずつ変化しているからなのでしょうかね?
そう言えば、国連と言えば良く知りませんが、性奴隷伝説のお陰で、結構、性奴隷狩りのけじめをつけよと名ばかり国連から、お達しが来ている模様。
さて、その為に活躍されていた恣意的に、言葉を作る人や、辻切りの如く立ち向かう人や、頭を垂れる事を知らない瑞穂の国の人たちは、どこに行かれたのだろう。
そのバイブルの情報の人は、今日、何かコメントする見たい。
もう、侮辱のアジアや、侵略のアジアからの帰依する事を止める事を示唆するコメントであればいいと思う。
左巻きが、生活の為に日本悪い子、ダメな子論を展開する限り、そのバイブルが常に必要となると思う。でもそのバイブルが無くなるならば、左巻きではなく、左翼になれるのかもしれません。
左翼と言う言葉自体が、意味を持つとは思えませんが、左巻きと蔑視する感覚よりは良いのkなって思います。
今は、むしろ国と言う単位か、グローバルという国境を越えた企業体の経済活動を主体とする得体のしれない単位の価値の戦いのように思えますので。
これが、あたしの捉え方なのかな?
さて、咬合はやはり難しいなって思う今日この頃です。
でも、歯科医でない限り咬合に拘るのだろうなって思う事もあります。
単位というのか、集合性における単位と言うのでしょうか?
そんな事を、論文をまとめているせいか考えるようにもなっています。
まとまりが悪いところで、おしまい。