ふと、つい最近の頸椎の変化を追った患者。
どう思うかは任せます。術前と、術途中。偶然ですから。ね!それが、ポイント!それが平等!
でも、変わる事が無い事が、定理。
変わる常識はあり得ない事が、必然。
一人の歯科医がいくら伝えようとしてもあり得ません。が、
アライメントと言う言葉を、歯医者の分際で使う事が、どうかしている。
後、君の取り方で故意に、そう見えるように取っていると思うよ。
そうですか…
彼に叫びたかったですね。
じゃあ、そんな疾患になった患者はどうすればいいの?
居もしない患者をいると叫ぶ方が、おかしい。居もしない患者に変な情報を与えている行為の方が、問題と思うよ。
で、思わず話題を変えます。
器質障害ってあるじゃない?
“あるね”
それが、活動障害になる事ってあるかね?
“あるだろうね。”
じゃあ、生活障害に発展する事は?
“当然あるよ。あたりまえじゃない。”
足をさす。ここでは起こり得る?当たり前じゃない。
腹を指す。この臓器のどこかを無くしたら?当たり前だろ?君は想像力が無いのか?目を指す。怒るよ。くどいね。耳を指す。起こる!君は、レベル本当に低い人間だね?喉頭は?起こるに決まっているだろう!すかさず、歯を指す。歯は起きる訳が無い。君もしつこいね。歯で起きる訳ないだろ?頭おかしいじゃないか?それでおかしくなったと患者が言えば?精神科か、心療内科で充分だろ。それでいいの?くどいね、歯では起きないの!起きるなんて言ってごらんよ。それこそ、俺がおかしい人間扱いだよ。君って、本当に頭が悪いね。
君がおかしいよ。100万歩譲ろうか、仮に、君の言う事が正しいとしよう。君で無い人間が言えばいい。わざわざ、君がなんとかようとする方がおかしい。友人として警告するよ。気が触れていると思われるよ。そして、仮に君の言っている事が正しいとしよう。安心して。この国は認めないから。
君、大学では検査部の講師だよね。検査においては色々な認定を持っているよね。産業医でもあるよね。で、それでも、僕の言う可能性はないのかな?
あったら、臍で茶を沸かしてあげるよ。長い歯科の歴史で、開業医がそんな疑問を持つ事自体が異常だよ。君が、見つけたと張り切る方が、おかしいよ。なんで、そこまでしたがるかな?張り切っているかな?失敬、張り切るは言い過ぎたかもね。ただ、あまりおかしな事は云わない方がいいよ。
後日談。
あると言わざるを得ないかも…数々の無礼失礼した。
ン?謝罪なのかな?ヒエラルキー的には、よろしくで、済む問題になるのかな…
お茶らけて言えば、ピザピザピザと10回云ってみて。じゃあここは、ピザ?あれ、間違えちゃった?膝をピザって言う具合に落ちに行きつかないから、面白いものですね。
ここは、ある。ここは、ある。じゃあ、ここは、歯は無いから。
そういうものです。
*あまりに馬鹿にされ具合がひどかったので、一度治療を見て貰い患者の層を見て貰い、認識を改めたとさ。交通費、接客代、当然、あたし持ち。大学講師に見て頂く為には、当然の儀式だそうです。日当分は、友達だから負けてやる。本当でしょうかね?嘘でしょうかね?判断は読み手に、お任せです。あり得ませんから、ね!
沢山の言い分があってしかるべきだろうけれど、実際、ここまで明言されるとすがすがしいというものです。
そこまで無いと言い切るならば、無いという事を立証できないものかね?そうすれば、小心者のぼやきも、云わなくなるのだけれど…
溜息交じりに
“君は、本当に愚か者だね。”
“君の力にはなってあげたいけれど、成れないものは沢山ある。”
“ステュゥピッドなんて英単語も知らないだろ?おバカさんだから?”
ま、いつかは違う色の花が咲くかもね。顔で笑って、心で感情の処理に苦しんだあたしでした。
“馬鹿は死ななきゃ治らない!いや、違う。なんで、こんなに分からず屋なのだろう?それって、日本人の特徴?”そう思い始めた15の夜でした。なんのこっちゃ?(確か32の夜でした。いや、35?いや、37?いや43?記憶なんて曖昧な物ですよ。)