計測はまちがいないと確信し始めています。この書き出しは、良くないかもしれないけど、エビデンス担っていない以上、こう書くしかないと思っています。計測法がアッシは、必要と思う立場。これが、調子悪いと、結果も調子悪い。
でも、こいつが調子が良いと、結果も調子が良いように思います。
ま、さておき。
ラブレターは、後はスライドを作るだけ。
常任理事国の一つに、意見を請うと言う感じで、ラブレターを作成中です。後は、天に任せるのみと言う感覚ですが、話は変わり、中国のアジアインフラ***何とか、という規格が始まるようですね。
で、何故、参加しないと情報を発信する方々は、騒いでいらっしゃる様に感じ、一言、不思議と言うのが感想。アジア開発銀行の総裁は日本人。何故、ファシスト政権が作るまだできてもいない銀行に、急いで参加しないと行けないのか
不思議。
格付けは、どうなのか?そんな分析があって必然と思うでのすが、根拠は無し。
民主主義でない、ファシストが、何かを世界の為に行動すると言う行為を否定する訳でもありませんが、民主主義の私達の国が熟考する行為のどこに問題があるのだろうと、情報の発信する方々の焦りまくりに妙に、不思議な感覚を覚えます。
むしろ、ODAを止めて良いという合図を、渡されたと考える方が適切だと思うのですが、そんな議論にならないのはどうしてなのでしょうかね?
あ、性奴隷に憧れる方々が、情報を発信していたんだっけ?
世界に貢献すると言う覚悟を儒教の創始者の国が言われた以上、ODAを止める時期が来たと思うのですが、違うのでしょうかね?
世界2位位の経済大国なのですから、正々堂々、お付き合いさせて頂いて良いのでは?と思うのですが、それは無視して、参加しない方が問題と言う心は如何に?
何か変と違和感を覚えた今日でした。
おしまい