と、恰好よい見出しから始めてみましtが、多分、専門的な事は相変わらず避けて書くような気もします。(あしからず・・・です)
歯牙が咀嚼筋群の過緊張によって、付随的に接触している状態な~どと、定義すればなるのでしょうか?ま、何故か歯牙を接触し続ける状態と云えば良いのでしょうかね?
でも、興味深い現症と付き合う事もあります。
とはいえ、個人の経験と云う事で、話半分か、遠い世界と云う感覚で眺めて頂く方が・・・と、思います。気張っても仕方ないですし。
関係ないですが、ネットで情報が行き来するようになるってきっと、素敵な事なんでしょうが、同時に、言葉が過激に、嬉しくない方向への温床になるのも如何だろうっていう立場なもんで、呟き程度って、流していただく事が一番と思います。
で、この接触癖、中々厄介なものと思う訳です。
で、見方を変えると興味深い物と改めて思い始めています。
緊張性頚反射そのものやんけ!って言うのが、反射系から、個人として再認識し始めた今日この頃です。
今日は、これぐらいで。
おしまい