実は、個人としては何年かぶりのゴールデンウィークって期間を味わっていま。ありがたい事です。
来年もこんな時間を頂戴できるか分らないから、個人としては謳歌したく思っています。何故か、引きこもりを選んだ生活でしたから、いつまた引きこもりに戻るかと思うと結構、不安はつきもののようです。アッシの場合。
さて、とはいえ時は経ちます。その中でも生きていかなければならないというのが間違ないなく“生”を頂戴した側の責務。どうにか、責務は果たしていきたいものです。
ふと、ニュースを見れば台湾のトップの方は、シナが利用したいだけされている国連といえども島と認められている沖ノ島を岩と、新しい魑魅魍魎の課題を渡されて引き継がれるようです。
その魑魅魍魎の親玉のシナの外交の方は、4つの課題を突き付けて日本を去ります。
①歴史を反省して「1つの中国」政策を支持せよ。
②中国脅威論や中国経済衰退論をまき散らすな。
③経済面で中国を対等に扱え。
④国際・地域協力で中国への対抗心を捨てろ。
何を言われたいのか正直分りませんでした。
①1つの中国の政策をお止めになれば、実は展開が変わる気がしてなりません。
②無理をしないで、等身大に戻られて欲しく思います。そうすれば軍事的脅威も、経済混乱も周りに迷惑をかけないで済むと思いますがね。
③自己都合の為の買収を止めれば済む話と思うのですがね。買収をして、自分の都合をごり押ししようとするから、嫌われるだけと思うのですがね。
④国際膨張政策を止めればすむだけでしょ。
そんな事を、妙に思ってしまいました。情報の方々の解説は正直難しすぎて、アッシにはイマイチ分りませんでした。
問題の本質はシナ側にあるのに、何で巻き込まれる側が配慮するのか、多分、そんな所が理解できない理由なのでしょうが。
そういえば、私達のリーダーの第1期政権時代、葬式代を出すのが社是と張り切られていた?日本駄目な子論者の猛者がシナで亡くなられました。
世の中には分らないことだらけです。
来年、連休が取れればとても嬉しいのでしょう。でも、今までの経験が期待する力を脅かすようです。
「さてさて」です。
そういえば、『個人で出来る活動としての症例報告』受理はされましたが、学会に発表できるかは5月下旬まで待たないといけないルール上の判断を待たねばなりません。
「さてさて」です。
何かが起これば、それに対して考えなければいけないのでしょうし。何かが起きないよう考えなければならないのでしょうし。生きるという活動は中々、大変です。
そんな中、密やかに休みながら考えられる時間は、結構嬉しいという本音でした。
おしまい