時の刻みは確実に踏むくせに、時の流れは中々実感が伴わないと思う時もありますが、カレンダーを見ると7月も中盤戦から終盤にないる頃合い。参った。そんな事も思います。月末には都知事を決める?決まるようですね。
只、情報の方は平等に3名の方が、重要な方と押されている様ですね。その7倍いるのに、何故?なんて思ったりします。だって、国政選挙の時は、何でもかんでも党首討論とお認めになられていたのだから、4名ずつとか工夫されたり、各局で上手い具合に討論されるようにして全員の方の考え方を正面で受け止めるようして頂ける方があるべき姿と思うのですが…これが、平等と云う名の公平の報道と云うのでしょうかね?少なくとも公正とは、全くもってあっしには思えませんが…
只、どっかの儒教の選挙風景に似ているように感じる人もいて、何か嫌~な感じ。何が、市民権を取れば参政権と云う発想だ!と、とんでも50年の思い込み知識にアタフタしてしまいます。アメリカは市民権=参政権出ないと記憶しましたが。
永住権と市民権を同列にする無知に、50年の情報屋に何だか、悲しくなってしまいます。情報屋の方も、自分らの先輩の愚かさを取り立てて繕うようで、信頼を失う道を選ばれてどうなのだろうと思ったりもします。シナ様や儒教様の果せるままに、という事でない事をひたすら祈るだけです。
ネットが発達してくれたから、公約とか探して21名分。ウ~ム。何とかなるけど、しんどい。
視聴率と云うスペクタルな視点で捉えればと、3名ぐらいがちょうど良いのでしょうか?反日、反日と毎日日本人を憎むヘイト命の2国か3国の情報の方々が信奉するアジアに対して1線を引くべき政策を訴える候補。オリンピックもある訳だし。オリンピックに対して原点に戻されようとする候補。介護を重要視する候補と、政策を聞く事が本当に難しい。
都知事が高齢化し過ぎて痴呆症で都政が混乱と云う訳にはいかないだろうに、重要なエースと持ち上げられているようで、情報の方々の先輩思いには頭が下がります。でも、公正とはどうにも合点が行かない。
そんな感じです。
現実と先輩思いは公正とはいかず、そんな所でしょうが。
さて、線維筋痛症、論文中々、大変。
友人にとりあえず意見を求めてみます。科学に拘る職人と云えば良いのでしょうか?
現実と、科学に対する能力のなさが公正の土俵に乗せるには、結構大変。
そういえば、経営者の顔に戻って経営のセカンドオピニオンの意見を聞いてみようと思います。
民など興味がなく国におもねる人もいれば、民が肥えて国も豊かになるという考え方もあると思います。
どちらが公正なのか、金目感覚がないアッシには、相当に大変。
そんな感じです。
抽象的な書き方で落ち切りません。今回はここまで
おしまい