個人的な話ですが、全身咬合学会で発表します。
”ドキドキ”する方が正しいのでしょうが、まとめる事が多くて、そんな余裕を
持てないというのが、本音のところでしょうか?
口腔内由来の(臨床にとっては困った反応がある)反射に対する報告でしかありませんが、
どうなるのでしょう?
前回の線維筋痛症学会では7分、今回は倍の15分。
質疑は10分、今回は5分。
どちらに優位性があるかというのも、特に分かりません。
只、何かが伝わるといいなって感じです。
そういえば、リリカ飲まれていた線維筋痛症患者、断薬7日目に入りました。
そんな感じです。
おしまい