働き方改革と、この国リーダーは旗を振られる。これについて、とやかく申すものではありません。
きっと、良い事なのだろう。必要なのだろうと思うのです。
礼賛するべきか、礼賛ではなくそれはありなのか?って思うべきか。と思いながら、ふと、ちょっと待ってよ。
そんな事を思うようにもなっています。
気勢が高まる事で、新しい何かが生まれるのかもしれません。
その前に思います。アッシらの立法府にこそ働き方改革を入れて欲しく思います。
小学校のつくり方も大事なのでしょう。そこで、誰が嘘をついたかを追求するのも大事なのでしょう。
でも、違反があるなら捜査というあるべき姿を前面に提案する方が、あるべき正しい働き方の気もします。
何が何でも防衛相を追い出したい物なのでしょうかね?
同胞を拉致している国はミサイルを撃ち込む。これは触れずに、小学校が大事。
華夷秩序の方々が喜ぶ事、これには夢中に平和主義を礼賛。
華夷秩序の方々に攻められるよう弱体化するべく平和主義を礼賛。
異を唱えれば右傾化、ヘイト扱い。
立法府の方々は、国益という視点で捉える働き方改革をして頂きたいと考えます。
今の風景は、何ともおかしいと思います。
さて、アッシの働き方改革といえば、ひたすら生産性というか効率性だけを考え続けています。
きっと、そこに安全性か確実性があると信じるからでしょう。
計測を考え続け、そういえば治療中、脚に力が戻った。そんな評価を受けます。
関係ないですが、怖い感覚です。
歯の1本の角度で、身体の調子が変わるというものは。
ま、そんな事も口が演出する事もあるようです。
さて、これは覚えていない程度の勘違いか、嘘は許せないと国益を無視した平和主義なのか?
たまには違う世界観を書いてみたくなりました。
おしまい