流行り病が、また蔓延りつつあるようですが…
2020/07/17
時折、上念司さんのブログやユーチューブを拝聴・拝見させていただく事があります。
そんな時、東洋経済の流行り病の事を紹介していました。
これを読む限り、無作為に怖がる必要があるのかと、個人のアッシは考えたりもします。
警戒を怠る事でもなく、メディアの方々が嬉しそうに報じる夜のお店で”たらふく飲む””喰う”を肯定する
訳でもなく。
唯、感染者数は沢山嬉しそうに報道して頂くのですが、発症者数に関しては、謙虚の性格のお陰なのか、現実を
伝えてはいけないという優しさ名の下、大人の事情の苦渋の決断の末なのか、アッシには、一切報道されているように感じません。
嬉しそうに報道する(報道する顔は悲壮感を更にパワーアップされているように感じますが。アッシは、曇っています)
様感じる、寂しい性格故に、数に関してはネットで確認する程度にしています。
報道する方々の、たくましいぐらいな悲壮感ブリと感じる様は、日本の経済を壊してしまえという、隠された大人の
どすぐらい事情があるのではないかと、勘繰りたく思うのです。
警戒をさぼって良いという事を訴えたい訳でもありません。
ムヤミヤタラに何かを煽ろうとするよりも、もっと、科学に基づく報道姿勢があっても良いのではないかと
思う訳です。
実際、医療崩壊を狙うが如く、PCR検査を訴え続け、彼らの希望通りPCRの検査数が増えた見れば、ひたすら
悲壮感を煽る。いえ、ふわーっと煽るという方が正しいでしょう。
紹介したアドレスをゆっくりと読むと、如何に彼らが何ら整理もせず、ふわーっと煽っている意味合いが取れるかもしれません。
現場はですね。
グローブがいまだ発注停止です。
この意味が何を意味するのか?
あ、メディアの方は、報道しない自由を謳歌しながら、ふわーっと煽る大人の事情が優先するからなのでしょうか?
科学という視点を横に添えなければ、ふわーっとさせる以外ないでしょうし、それが結果として煽る事になっても
不自然ではない。でも、この不自然さを打ち消すには、ふわーとさせる事と、悲壮感を漂わせる以外術もないように
も、感じます。
ま、そんな嫌な感じを受けるが為に、報道の方がかかわる画像は受け入れないよう心掛けています。
これ、あっしの見ない自由の発揮です。
報道しない自由、政権を破壊させる事だけを狙う自由という名の偏向操作、野党だけを称える自由という名の応援
報道、ま、個人の趣味ではないので見ない自由で、距離を置くようにアッシはしています。
で、その自由の中、報道で、アッシが大事にしているのはスポーツニュース。
ここには、キャスターの方の迫真の演技は無い。
作られる事実はないし、ある一方向に向かわせる事実偏向もない。
なんと素晴らしいのでしょう。
国際試合に関してのニュースは、大人の事情があるようなので見ないようにしています。
税金のような公共料金とでも割り切る皆様の〇HKは、動物番組ダーウィンが来たが最高です。
ここにも、意図した操作は無い。
何とも心地よい。
ま、そんな感覚で、アッシなりのふわーを大事にしています。
ま、そんな性格紹介でした。
でも、これを続けると現行のメディアと言われる会社の、どれくらいが5年後、いえ、3年後かも知れません。
羽振りが良い状況を維持できるのと思う次第です。
だって、その大人の事情を守る努力の為、あっし、テレビから相当に距離が開きましたから。
コマーシャルも何が面白いのかも一切知りません。
視聴される方が多ければ、コマーシャルに協賛する企業も変わらずあるのでしょうが、実際、少なくなってしまった際、
協賛する企業ってあるのでしょうかね?
これ、個人の疑問点。
そうそう、計測の機器は素晴らしかった。
おかげで、新たに気が付けるものもありました。
さて、どうするか?
考え続けたく思います。
一世一代の決断と言うくらいに販売価格でもありました。
さて、どうするか?
*小心者ゆえに、これに対し、何も報告しないかもしれません。
どうぞ、承知ください。
落ちもない所で、おしまい
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