レーザーを使用する時は? サブリナです。境界線の話をしていました。話を少し変えてみましょう。こんな事もあります。歯が折れてしまった症例です。何度も同じ治療を繰り返す時。思いがけない事が起こり得る。そのリスクの説明を…
歯槽骨の骨が吸収した時。歯肉が腫れる時。そんな時どうするか。そんな話。 サブリナです。境界線の話をしていました。先の症例は(https://oralhealth.jp/blog/detail/20240412100637/)、歯周外科を中心に組み立てました。そんな話を紹介しました。CTから見える像を、そして、レ…
根尖が腫れた時。どう考えるのだろう。その一例。 サブリナです。先に教科書通りを院長が拘るという話をした。只、その中でも厄介な事は、治療法に於いて境界線の解釈を行わないと行けない時になるのかもしれない。先に神経の治療の話をしました。その繋…
噛み合わせを良くしたら…そんな話。 サブリナです。かみ合わせと言う言葉、この定義を今一度整理したく思います。かみ合わせ=咬合の事。上下歯列にある歯牙の対抗関係を咬合と言う。かみ合わせの事。こんな風に、定義づけられるようです。…
歯茎は不思議な存在なのか?厄介な存在なのか サブリナです。歯根膜が壊れるといった、トンデモ話をしているようでドキドキしています。壊れるという事は、壊れかかる事もある。そんな話をしたくなります、壊れかかりなら、もしかしたら、その場で治…
歯根膜炎はひどくなると厄介な物?そんな話 サブリナです。炎症と言う話を、紹介しているのだと思います。炎症には、発現する理由が必要なのだと思います。歯茎の周りに炎症があるとして、これは、神経の治療に問題がある。これは、神経迄感染した…
顎位と言う存在が難しい|こすが歯科医院 サブリナです。ここ迄の展開は、私自身、結構、頭を駆使しながら、紹介しています。読み手の方には、相当に??と言う展開かもしれません。申し訳なく思います。歯科医療の世界を、検索エンジンが好む”フ…
歯が痛い。そんな歯根膜炎もある。そんな話|こすが歯科医院 サブリナです。歯肉の腫れに限局して、色々と紹介しています。病名は、歯根膜炎になると、私どもは考えています。歯根膜炎の厄介さは、一言で言えば、オーバートリートメントになる確率が高い事にありま…
歯根膜炎は、保険病名に無い。これは厄介かもしれない。|こすが歯科医院 サブリナです。写真集シリーズとなります。〈歯茎の腫れ〉賢い検索法の進歩は、結構厄介だなって思う今日この頃のサブリナでもあります。分かりやすく、そして捉えやすく。これが、大事な表現法なのでし…
対等になるという意味合いの難しさ?そこまで、たいそうな話ではありませんが。 Saburinaです!1)歯科治療を終えてさて、歯科治療をあなたが受けたとします。そして治療を終えた時、患者のあなたには2つの分岐がある。そんな話をしたく思うのです。2)PatientofDoctorなのかDoctor…