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プロパガンダに陥らないコツ?(そんな大それた物でない筈)

プロパガンダに陥らないコツ?(そんな大それた物でない筈)

2013/12/12

■2013/12/11 プロパガンダに陥らないコツ?(そんな大それた物でない筈)
年の瀬も近づいてきて、猫も杓子も何故か忙しい師走に入って参りました。平成25年年度の仕事も、とりあえずひと段落と言う形に収めていく事を意識していく時間帯に入ってきたのかと、妙に思う今日この頃です。走り続けるって、こんな感覚なのかと訝しがるような経験をさせて頂いたように思います。

クリニックの大掃除を28日に行う事としました。慣習と言うべき物なのか、日本人の美意識と申すべき物なのか、1年の汚れを除去し、新たな年(平成26年)の歳神を迎える準備をしたく思っています。新たな心持で、仕事を迎えられるけじめとでも申すのでしょうか?1年の終わりを自覚して、また、次の年変わらず頑張るという所なのでしょうか?

私達の生きる国に、何かをけしかけたく外の方々が活躍しているようです。火の粉が被らないようしたい物です。関係者の方々には、ご苦労多き事と思います。同時に、ヒステリカルに民主主義が終わるというプロパガンダや、ヒステリカルに戦争の道と言うプロパガンダには、正直、ヘキヘキする感覚を覚えるのは、あたし一人だけなのでしょうか。プロパガンダでなければ、どう行った過程でそうなるのか、仮説の道筋を示して欲しく思います。そんな、道筋があるように思えなかったので、ヘキヘキしたのでしょうね。それにしても、もう少し、穏便にしかし明確に、聡明にかつ明瞭に、その上で、発展的に、構築とは行かないのですかね。それだけ難しいのでしょうね。

歯はアーチの上に並んでいる→歯のアーチは顎骨の上に乗っている→顎骨は身体の骨の構成要素の一つである。
こんな所から、お話を始めたく思います。

咬合とは、上顎骨・下顎骨の歯牙の相対的接触状態と意味、定義するようです。
その一方で、顎位は上下顎の相対的位置関係と意味、定義するようです。

では、一つ想像を加えます。例えば、木片・割り箸でも良いでしょう。下敷きのような物でも良いでしょう。この加え方一つで、平面性(咬合平面)の関係が変わる事があると、あたしは捉えています。大げさに言えば、頸の向きが変わるかもしれません。ま、どう咥えれば、どう変わるか遊んでみるのも良いのかもしれません。対象Qとしましょう。

で、咬合を構成させる歯の配列状態により構成される平面を咬合平面と表現するようです。切り方により表現の仕方は変わりますが、咬合に関わる平面は、スピーとかモンソンカーブという物もあるようです。

で、こいつらを構成する歯の山と谷の関係を咬合小面と呼ぶ事もあるようです。これには、数々の学説があるようで、それはそれで趣が深いと歯科医のあたしは思っています。

対象Qの成立には、咬合平面が何かしらの役割を持つ可能性がある。で、この咬合平面を構成要素には、咬合小面の構成の仕方に大きなポイントがある。

で、歯科治療で始めに起こす現象は、歯を削るという作業では、目的が何であれ、咬合小面を壊し、平面が壊れ、集合体としての咬合平面が崩れる(壊れる)という流れが存在する可能性がある。こんな見方が出来ないかと、定義を細かく分けて考えると、思うのです。無論、ここまで発展すると、当然顎位関係も変わり、顎位が崩れた、壊れたという表現が許されるのかもしれません。

実際に、平面が壊れる→顎位が壊れるまでは、中々、発展しないと考えています。始終壊れるならば、歯科治療を受ければ必ずとか、あるいは、歯が摩耗すれば必ずとか、そういった現象が観察されるべきとあたしは、思います。

だから、中々、壊れにくい物とあたしは考えます。果たしてどうなのでしょうか?

感覚的な捉え方をすれば、あるいは、現場的捉え方で許されるならば、(勿論、主観ですが)中々、壊れにくい物ですから、口と身体は関係ないとか、歯と身体は関係ないという表現が生まれる土壌になるのではないかと思うのです。どうなのでしょう。只、固定観念になり、“ある筈はないという”“ありえては困る”というエネルギーがベースになり、事実を否定し、結果、虚偽・誇張に進んでしまうならば、きっとそれは、プロパガンダの世界に嵌るという評価になってしまう気もします。

でも、捉え方を変えて、病気・疾病・疾患という物がおこる場合があるかもと、可能性について自由な発想に置き換えるか、自由な発想を堅持するために「カッコ」に、事実を置いてみると、また違った見方が生まれるかもしれませんから、面白い物と、白衣を脱いだあたしは思います。どうでしょう。

顎関節症の一つには、咬合性顎関節症と言う病名があります。これは、言葉通り、顎関節症が咬合由来と言う事を意味していると、あたしは捉えます。そして、この病名がある限り、嫌な言い方をしますが、“身体と歯は関係ないという”発想は成立出来ないように思います。

無論、顎関節症は病気でないと宣言されるならば、展開は別ですが。

同時に、保険制度の根幹の否定を、宣言される先生におかれましてはされる訳でしょうし、現状の医療を否定される事になる気もしますから、もしかしたら、資格者である事を放棄するという事にはならないのでしょうか。

難しいですね。

アホなあたしが思うに、“身体と歯は関係ない”を成立させる方法は、きっと、顎関節は身体の一部ではないと証明すれば良いだけですから、それさえ済ませば、万事うまく事が運ぶという物です。

“戦争になる。”“民主主義が終わる”というセリフをプロパガンダと思えるのも、多分、こんな所が、要因なのでしょう。

今回は毒ッ気が多かったように思います。反省。

話が横道にそれましたし、長くなりました。本題は次回に進めたく思います。
今回はここまでにしましょう。

おしまい。

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