こすが歯科医院
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資格と権利と責任と ?

資格と権利と責任と ?

2014/06/30

■2014/07/02 資格と権利と責任と ?
咬合感作と言う言葉がある。この際、起こる現象を診るのは、多分、歯科医になるのだろう。

で、もし身体に症状が出るとする。この際、起こる現症は、多分、医科の分野になる。

じゃあ、咬合感作が起きて、身体に現症が出た際、診断権は医科で、治療担当は歯科?と言う構図になるのだろうか?

あるいは、医科は医科で歯科は歯科で別々に行うのだろうか?

とすれば、医科と歯科の狭間に入ったと言われるスポットに陥った患者は、あるいは、罹患者はどう考えるべきなのだろうか?
仮に、この状況に陥った場合、別々に事が起こるのが正しいのか…あるいは、同時進行に何かが行われる方が正しいのか…

こんな所が検証されると良いのかもって、思う時があります。
歯科は外科治療が基本と思っています。だって、大工作業がその中心にあるから。
外科の作業には、医科のジャンjルでは時に、相当なチームプレーがあると聞く。外科医とは別に、時に病理医がいたり、麻酔医がいたり…同時間にそれぞれの役割が、大工作業時にある。

こんな必要かどうか検証があってもいいのでは…と思うのです。

資格が、時に患者の権利を守り、資格に忠実であろうとすれば責任が要求される。そんな所なのでしょうか?

だから、資格がある事を良い事に、患者に不正を図り責任を回避すれば責任が追及されると言う事になるのかなって?想像します。

分かりません。

でも、医科と歯科がタッグを組めれば始めてスポットに嵌る患者から対峙できるのかと思うのです。

で、集団的自衛権がスタートしたらしい。

で、この権利、国に当り前のように補償されている物。これは、世界の国々のルールらしい。
で、これは、違憲だと左巻き?、多分、日本悪い子ダメな子信奉者が執拗に言いまくっているように感じる。

日本を不幸せにしない事が、多分、この国のトップには要求される筈。集団的自衛権を持つと、他国の戦争に巻き込まれると言うのがその根拠の一つにらしい。

集団的自衛権は権利であって、義務ではないと思うのですが、左巻きのフィルターを通すと義務に変換されるようです。ここが不思議と難しく、意味が分からない場所です。

違憲と言う診断権は、最高裁にあると聞く。そして、その最高裁は、集団的自衛権は認められると判断している。
記憶違いなのでしょうか?

では、その診断権もとい、判定権を持っていない側が違憲と云うのは、言論の自由であると言う旗の下ならば、それはありでしょう。しかし、思うのです。

その責任は?
だって、性奴隷と言うキャンペーンを貼られて、河野談合と分かると、その責任はどこに於いて行かれたのだろう?
茶化すのと、無責任は違うと思う。何故?

帰依したアジアを慮る事は、信仰の自由が保障している限り何も言えないと思う。
ならば、帰依したアジアを検証されて信頼たるかを出す責任は無いのかなって思う時があります。

侵略のアジアは、現在進行形で進みますが、日本を備えあれば憂いなしという状況を作る事がどうして、認められないのか?分からないのです。

日本を不幸せにさせない事を考える事がどうして犯罪者になるのか、教えて貰いたく思います。国が権利を宣言する事と、戦争に巻き込まれると言う議論がどうして同列か未だに分からないようです。あたし、頭弱いのでしょうかね?

日本を侮辱するのがご趣味のアジアと、良いから頭を下げてお金を集らせろという心優しき迎合者。でも、責任は、別の人と言う心意気の方々の、自政権を持つと宣言するのは、明日から戦争という予言はどうして成立するのか教えて頂きたく思う物です。

資格を尊重しない心意気の根底が日本がダメな子、悪い子信奉者の根底なら、それは批判ではなく、悪口でしかないと思えます。
資格を持つ人間の権利を尊重しない心意気が、日本ダメな子、悪い子信奉者の根底なら、それは国を憂う心ではなく、それは妨害であって、文化や文明を否定する行為のような気がします。

責任は、資格を持つ人間にまとわりつく、多分、あんまし嬉しくない物だと思うのです。

検証をされてみたらいいと思います。

スパイ防止法が誕生する時、徴兵制になる。不法逮捕が始まると言われていた左巻きの方々は、本当にそうなったのか?あるいは、性奴隷と恣意的に張り切った方々が、何かをされたのか?

国を不幸せにさせない事を考える事や行動は、どうも罪らしい。
事実無根の性奴隷の子孫というレッテルを張りかけた行為は、平等らしい。

何かおかしい。

どうなのだろう?

 

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