■2014/06/30 検証?3
慰安婦と言う言葉は戦時中はあった。しかし、従軍慰安婦と言う言葉は無かった。この言葉は戦後相当な期間開いてから、急に誕生した。
無かった言葉が、時を経て誕生した。言葉が、何かをさし示す物であるとするなら、この二つの単語が、持つ意味が違って当然だと思う。
しかし、議論の土俵は、常に、混合させて進むから、厄介に思えた。混同というよりは、ある時は混合させ、ある時は空想力の中,話が進んでいるのかと理解する以外なかった。従軍と言う言葉を横に添えれば、言葉が独り歩きして日本悪い子、ダメな子信奉者にとっては最高な言葉だったのでしょうね。
無かった事をあったように仕向け、女性の人権の蹂躙という言葉を絡めれば完成だ。そんな事を思えてしまう。
日本悪い子、ダメな子信奉者にとってのもう一つの武器は、平等精神らしい。でも、この平等精神、厄介なのは悪い平等と良い平等があるのかなって思うようになった事でしょうか?
日本が補償すべきだと言う決めごと、常に前提があって、その根拠が慰安婦と言う性奴隷で、帰依したアジアに貢献すべきと、結論が変わらないまま表現だけが変わるだけと思えていた。
民族医学校の無償化もその例かもしれない。生活保護の日本人ではない不法棄民の資格修得もそれにあたるのかもしれない。
日本と言う国益と日本人の為にではなく、誰に対してと言う対象は曖昧のまま、悪い平等の崇拝の為、う日本市民と言う新しい造語まで作る始末につなげるのでしょうか?その始末を取って頂きたいと思う次第です。
で、河野談合といわゆる政治決着と言う事が明らかになる。
さて、日本悪い子、ダメな子信奉者はどうするのだろう?見苦しく新しい平等の宗教の対象ををい探し物をするのだろうか?
咬合が身体と関係あるのかないのか、一人で検証しようとしても限界はあると思いました。でも、例えば医師の資格のある方とすれば、また違った何かが生まれるのかもしれない。そんな事を思う訳です。こんな所からしか、個人開院レベルでは、始められません。
結論を言えば、あたしは未だ、ある派。その根拠を公にするのが、学会なのかなって思ったりもします。どうなのでしょう?
姿勢起立筋と、呼吸と、咬合と言うのは、結構、不思議な現象を患者に取ってみれば体験出来るみたいです。こいつを容易にテクニカル的に具現化出来たとすれば、つい最近なのかもしれない。
人間の身体は本当に神秘です。
検証が終わる頃、頭を垂れる事を知らない瑞穂の国の性奴隷の元締めの一人は、帰依したアジアへ。
ところで、日中議員連盟と言う言葉があるけど、相手は民主主義で選ばれたのでなく、単なる共産党員。どこに、議員連盟の体裁があるのだろう?あたし、頭悪いのでしょうね。共産党員と話すのは勝手。相手は言われた事を伝えるのが役目。新しい、悪い平等を広めるぐらいなら、そのまま過ごせばいいのに。性格悪いな。民主主義でない独裁国家、侵略国家を大事にするのが平等精神なのでしょうか?
ところで、性奴隷の元祖に帰依した恣意的な日本市民の沢山のパーティー。
集団的自衛権は、戦争の近道、そうなのでしょう、だって、帰依したアジアが不安を持っているじゃないか?そうなのでしょう。性奴隷のように扱われたから補償をしよう。そうなのでしょう。で、条約など不毛なのでしょう。
それだけ、帰依したアジアが大事なら…
まだ終わっていない朝鮮戦争。もし、開戦をした場合、大事な帰依したアジアを見捨てる事は、出来ないと思います。でも、実は、見捨てると決めているのでしょうね。じゃあ、何故、性奴隷物語を膨らませるのだろう?
凄く矛盾…
そっか、国益は向こうに帰依したアジアが望む事が、平等なのだ。そして、指示された内容が正義で他人にしりぬぐいをさせる!これなら、OK.
で、仮に攻められたら、?具体案がないのは?
多分、これが、答えなのかな?指示が帰依したアジアから来ない限り、思考停止になるから。で、指示がある限り居丈高になれる?まさかね?
河野談合の事実ではなく、慰安婦(の問題をどう解決するか)が大事なのだという叫びも、指示が来ない中、見出した唯一のセリフなのだろうか?
この国で生きると言う自覚を持つを許さず。不法滞在の権利の為には、日本市民と言う造語で左巻きの平等なら、何か嫌!まさか、、左巻きには、帰依したアジアの利益の代弁者が全てって事?本当に思えるから、どうなのだろう?
検証から見える物って、実は奥が深い気がしました・そんな落ち切らない所で、おしまい。