■2014/12/09 ウ~ム…5
ウ~ム
舌の空間把握能なんて、生理学の本に書いてあって、意味を理解するのに、時間が必要だった。
治療の箱は3つ。
対処療法
原因療法
抜本療法
歯科の保険の歴史は、1960年代に完成している。で、この当時は、対処療法と、原因療法がモーラ出来たぐらいなのかなって個人的には感じています。
医療技術が進み、医学(歯学)が進み、抜本療法という考えが生まれる訳です。
公約に医療改革と頑張っている左巻きの方々が多い気がします。
ま、左巻きでなくてもいいのだけど…
じゃあ、何を医療改革するのだろうって、いつも疑問。思いつくまま、言っている気がしてならない。
医療改革と言うなら、多分、歯科の歴史背景上、抜本療法がおなざりにされている現実を、まずは、審議会?っていうのでしょうかね?
そこを具体的に考えてみたい。
これなら、予算も相当に不要で、より具体論だろうに、そんな所に発想は行かない。
なんだか、居酒屋談合みたいで、馬鹿らしい。
で、ついでに北だけでなく、南まで拉致を選んだ事実に対して、日本悪い子・ダメな子のオーラを隠している与党の邪魔をするという生き方を選んだ人達にも、公約で返せと、言って欲しい物です。
だって、日本ダメな子・悪い子、憎む子教育をしていても皆保険で、お世話していますよ。
そんなに、侵略をするなら停止します。
そんなに、返す事が出来ないなら、権利を奪います。
之を動議にあげます、これが公約です。と言われる方が、すっきりと唯物になる気がします。同義だけなら、崇拝する侵略のアジアにも侮辱のアジアも何も言うまいと思うのですよね。
少なくとも拉致事件は協力します、これだって、大きな公約なのですよね。知らぬ存ぜぬ興味なし。これじゃあ、観念論って寂しいのですが思えるのですよね。
平和な日本を守ると言うなら、こんな公約の方が、費用もかからないし、唯物で分かりやすい。
唯物でない公約が多い気がするから、ややこしい。
ウ~ム。
舌反射で舌の位置がコントロールされる時、舌骨の関係から肩に影響が来ても不思議でない。
学会で、整形外科医が推察?をしていました。そう、その通り。(と、アッシは嬉しくなる)
で、**法というマッー○●で対応しようと思うのですと、歯科医が反応を示す。
そうなんだけど…
それは、”らしく”で考えると整骨とか、指圧とか、いわゆる三法の方々が…それか、民間の整体師の域の気がするし…
"ウ~ム”
なら、三法のいずれかの資格を取って、取り組む方が・・・
生理学と解剖で話しているなら、その土俵で意見交換がある方が…
”ウ~ム”
それを、現象と捉え、現象をこれから始めようと思うのです。これって、まだ、観念の域を出ていない気がするし…
”ウ~ム”
生理学や解剖の土俵に乗らなきゃあ・・・・
あっして、やっぱどんくさい。
おしまい。