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水平系とか、正中系とか⇔認知行動療法とか

水平系とか、正中系とか⇔認知行動療法とか

2014/12/11

■2014/12/11 水平系とか、正中系とか⇔認知行動療法とか
咬合の定義は、上下の歯牙の相対的位置関係なんていう。
定義だから、アッシもそう言う物と理解している。

で、曲者だなって思う事は、相対的という言葉を用いるならば、十分条件、必要条件と、相対的な関係を括るような条件が設定されなければ、こぼれがないのかと、疑問に思う時もあります。

臨床家の小さな声ですから、何かに影響を渡せるものではない。そして、与えたいなどと分不相応な事など考えもしない。

市井の立場などそんな物です。
歯科医院が沢山ある時代、路傍の石ぐらいの存在感である以上、欲張る発想など相いれない物。

そんな事を自覚しています。そう言う物と、個人のアッシは思っています。

ところで、認知行動療法という治療手法があります。アッシは、こいつを否定する立場ではありません。大事な手法の一つだと考えてもいます。

ところで、噛み合わせがおかしいと言う患者の為に、歯牙に咬合調整を行う方法もあります。
適切か適切でないかという議論ではありません。

で、咬合調整において、多分、多分ですよ。慣れている先生は、足し算も引き算もされるようです。

咬合調整を引き算だけだとなれば、削り続ける事が多分、姿なのでしょう。

ふと、疑問。
削りすぎたら、どうするのだろう?
ま、これは蛇足。

何か、基準がないのだろうか?

先の足し算もそうかもしれない。
何か基準がないのだろうか?

ま、アッシ個人の疑問ですから、同意される方もいるかもしれないし、否定される方もいるかもしれないし、何で、そんな事に拘るのだと思われる方もおられるかもしれません。

それは、人それぞれの考え方という事で良いように思います。

引き算に慣れている方は、もしかしたら咬合面でなく、歯の横(平滑面-頬側、舌側。口蓋側)を触られる方もおられるかもしれません。

で、この認知行動療法に基づく咬合調整という発想があるのかもしれない。
つまり、咬合調整を行い、どう変化するか確認する。

では、それが適応外であれば?
では、適応反射に行きつけない場合は?

歯の当たっていない所に、少しずつ埋めていく。そして歯牙同士が当たるように考える。

何故?

歯が咬耗、摩耗する。で、その分を、補う。
というのは、高さが低くなると、神経反射が***
(ここら辺はカット)
熱く解説されている先生方が折られると思いますから、あっしは、コメントから外したく思います。

でも、でも、でも…

が、思う事。

例えば、摩耗、咬耗と一概に言って、ここに正しい摩耗・咬耗なのか、あるいは病的なのか?

多分、正しいと言うのは、時間軸の経過と共に自然現象としてすり減ると言う事なのでしょう。

では、この正しいとは?

ここに曲者があるような気がしてなりません。
神経反射というか神経機構の変化を突っ込みたい訳ではないのです。

きっとそうだと思います。

この変化が正しいか見極める為、認知行動療法だと言うのであるなら、少し寂しい気がアッシはしました。

そんなところから計測という方法なのか、価値観に視点を変えたのでしょうかね?

落ち切らないところで、おしまい。

 

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