■2014/12/29 科学といえば、
科学というのも、なるほど単純でない。臨床という世界と、自然科学に携わる研究者(この場合、医療の)とでは、相当な距離があるのだと認識した日でした。
ヘルシンキ宣言が、ジュネーブ宣言がここまでまじかに触れられるとは思わなかった。
計測が行けないと言う訳ではなく、ウ~ム、難しい。
どう表現して良いのか…
ただ、考えを纏めてこい。(おいで)
英語で。
今度留学先で、読んで意見を貰ってくるからさ。
そんな展開がありました。
名誉なんだろうな。多分。
名誉いらないし。
名声に繋がるかも。まさか。
名声なんていらないし。
地位が得られるかもしれないなんて、想像できたりして。
地位なんて興味ないし。
困りました。
英語。無理
俺の話を聞けっていうエネルギーの時は、聞いてやるよという声を聞いてタイを訪ねた時もあったけど。
でも、筋バランスと捉えていいのだよね。やはり。と納得してからは、そんなエネルギーも無いし。
やっぱ、筋バランスという意味を今一度知らなきゃあって、思った際は、没頭したけど、もう、疲れちゃった。草臥れさんのアッシにとっては、とても困惑中。
ご迷惑をかけられないから、留学先の国名も言えないけど(oecdに入っている先進国ですわ)どうしよう?
それが、偽りなき本音。
本当、どうしよう。
計測に全てがあると考え、角度を測る事もそんな位置付けで考えるんだ…
驚きです。
こんな感じより、具体的に知りたいは、問題と捉える時もあるんだ…
ま、実際が分からないから、纏めてごらんは、ありがたい話だったけど、纏まるか自信がないのだろうな。さて、本当、どうしよう。
そんな。
1年の終わりが、どうしようだったら、何か嫌。
でも、そんな感じ。
参りました。
という処で、おしまい。
感覚で仕事するより、根拠を求める事自体が時にそんな宣言に引っ掛かる可能性を研究者は考えるのですね。
凄いと思いました。
この角度の歯で技工物を作ろうって、技工士が唯作るより意義が多いと思うのですけどね…中々、難しいと思える体験をしました。
でも、やはり、どうしよう。
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