今日、縁があり理学療法士の先生が訪ねられてきました。
アタシ、生意気にも「知りたければ、来られる事でしょう!」って、患者に相談されて云ってしまいました。
経緯はあまり書けませんが、一言でいえば“噛めない”
“噛めない”と、身体がおかしくなる。
じゃあ、“噛める”を作ろうとすると、上手く“噛める”を歯科医が演出出来ない。
で、理学療法として何が出来る?
そんな経緯。
本当に来られました。
色々と、先生と話します。
自然体の方でした。
お優しい方でした。
アタシとは全然違うかも。
咬筋反射と、姿勢起立反射のお話を少しばかりします。口由来の反射のお話をします。ま、今の所、アッシの妄想ですが、根拠は理解頂けたかも。
そんなお話をしました。
唯、現場のご苦労を色々と知る事が出来て、良い経験でした。
アッシですか?
相変わらず、筋肉痛です。
いつか、この筋肉痛から出られると良いなって心から思います。
いつなるだろう?
それより仕事・仕事。
おしまい。